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【有料note】全員note販売をやるべきいたってシンプルな理由。(何書けばいいの?稼げるの?儲かるの?収益化・ゼロイチを目指そう!)

※9月中限定で、タイムセール設定。定価980円→490円です。
メンバーシップの方は月額450円で本記事含む、けんたんの有料記事が読み放題です!

はじめに

有料note、書いてますか?

書いてない人マジで損してます…。
だってあなたの人生は、誰かにとってはお金を払ってでも知りたいと思える情報や経験の宝庫だからです。

それをアウトプットしておくだけで、お金を生み出す自動販売機のような働きをしてくれるのにです。

アウトプットすれば収益になる可能性があったものをいつまでもあなたの中だけでとどめてしまうのはもったいないです(´;ω;`)

私もまさか有料コンテンツなんて思ってました。こんな記事を書いている私ですが、昔Tipsで記事を出したとき、480円しか売り上げが出ず心が折れた経験もしました。でも、こんな私でもマインドを変えて、有料noteを始めて3か月も経たないうちに5万円の収益化を達成しました。

この記事の内容を読み、あなたが有料記事を書き始めれば今月中にも0→1の達成が十分可能です。何事も0→1が一番難しい。
実際にnoteのアカウントを持っているのにもかかわらず、有料記事を一本も出していない方がたくさんいるのです。だからこそ、この記事を読んでほしいのです。

有料noteの一歩目を踏み出せない方の不安感を、この記事で解消するつもりでたっぷり記載しました。

今日は有料noteを全員書くべき理由をさまざまな観点からお話ししていこうと思っています。
この記事を読んで、1本の有料記事を出してみてください。最初は100円でいいのです。1本書いて、誰かが買ってくれれば、すぐペイできます。

ありがたいことに、私は有料noteの売り上げが7月28000円超え、8月15000円超えとなりました。3か月目で売り上げは5万円達成しました。手に取ってくださったみなさん本当に感謝しております。ありがとうございます。

それこそ、皆さんもリリースしていないだけで実は5桁の収益を上げるはずの知識や体験を持っているのかもしれません。需要あるのかなと不安に思ってリリースできない方も多いと思います。しかし、別に需要なかったとしてもいいのです。
だって、noteで有料記事を出すのは無料でできますから。1件も売れなくたってペナルティとかないですから。売れなかった場合、売れなかったという経験がまた自分に蓄積されますから。全てがあなたの糧になります。「せっかくリリースしたのに、売れなかったこと」によって得られるものはゼロというのは間違いです。
絶対意味があります。今日は
「有料note出してみたいけど、私なんかが出していいのだろうか…」
「有料note出してみたいけど、勇気が出ない…」
と悩んでいるあなたの背中を押せる記事になるといいなと思って執筆をさせていただきます。

9月中は980円→490円ということで半額でお買い求めいただけます!

購入者限定で、「あなたの発信を確認して、有料note記事タイトルをいくつかガチ提案」という特典もございますので、ぜひ興味のある方はこの後を読み進めていただきたいなと思います!

(追記)2024年7月8日に有料記事初リリース。9月26日には合計販売数40回。3か月も経たない中で、ありがとうございます。3か月以内で売上金額は55,000円超え。ありがとうございます。引き続き皆さんのお役に立てる情報をお届けしていきます。


有料noteのリリースをするべき理由

⓪メンバーシップを同時開設をしておけば、メンバーシップの価値をどんどん高めることができる

私は以下のメンバーシップを開設しています。コンテンツリリース時に1000円以下で価格設定している有料記事が全て見放題。そして、掲示板にてビジネスアイデアなどを公開しています。

こういうKindle本を出したらどうなるかなどといった形で、掲示板内のコメント欄で盛り上がったりもします。

私の有料記事は売れなくてもメンバーシップの皆さんに見られるということになります。これだけでも私は有料記事を出す価値があるのです。
正直、メンバーシップに加入してくれている皆さん、これから入ってくれる皆さんの参考になればそれだけで十分書く意味があると思っています。

記事が積みあがるほど、月額450円のメンバーシップの価値が高くなるということになります。最終的には何十人も加入するようなメンバーシップにしていきたいというのがけんたんの想いです。これからもどんどん更新していきますのでお楽しみになさっていてください。

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この記事のみ ¥ 980

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記事がいいなと思ってくれた方はサポートいただけるとまたその費用で新しい体験をして今後の発信につなげさせていただきます。