ネット時代の今日における新聞広告の効果を徹底分析。自分のKindle書籍が新聞に掲載された結果と影響...ブランディングの観点とは...?SNS広告と比較。
4月某日。私の元に新聞広告等を扱う会社の担当者から、こんな連絡がありました。
けんたんさんの書籍を新聞の広告で掲載しないか。
「1週間後の新聞で急ぎで広告を募集している中で、私からのオファーということで価格は通常の掲載に必要な金額より安くします。20万部発行されている新聞に掲載されます。また、大手新聞を扱っている当社のポータルサイトで1か月間の掲載もします。」
この数日後には、追加で40万部発行される新聞にも掲載しないかという提案がありました。
自分の書籍が新聞に掲載される。しかも表紙写真もセットで。
これは効果がなかったとしても、せっかく割引でのオファーが来ているので、新聞掲載の実績にもなるし、やってみてもいいかもしれない。
どんな結果であれ、発信のネタにもなる。
今回は相当な額を突っ込んだ大きな実験の結果を共有する。
もうこの際だから言ってしまう。新聞は、数万円~数十万円、場合によっては数百万円の掲載料がかかる。
新聞広告を少しでも検討している方はまずこの記事をご覧になってから、決断をするといいのではないでしょうか。
SNS集客がいいのかな?SNSっていってもX(旧Twitter)、Instagram(インスタ)、Facebook、TikTok、note、Youtube…
SNS広告もあるよな。。。
こうしたお悩みのある方のために、新聞広告とほかの広告媒体との比較・自信でのSNS運用という選択肢まで比較・考察の上、お伝えしたいと思います。そして、新聞広告の効果的な活用法も自分の中で見えているのでそちらもお話しします。
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この情報はマジで世に出回っていない+私も6桁の金額をかけて実験した内容です。希少価値の高さから、1部売れるごとに1000円ずつ値上げしていきます。興味のある方はお早めにお買い求めいただけるとよいかなと思っております。
それではここから有料部分となります。最初にお話ししちゃいます。自分のKindle書籍を新聞に掲載するためにかかった費用は…
記事がいいなと思ってくれた方はサポートいただけるとまたその費用で新しい体験をして今後の発信につなげさせていただきます。