ほとんど利益にならない(むしろ赤字の)講演会をわざわざ全国でやる理由、暴露します。(長期的視野を持っていますか?
10年後どうなってたいですか?
私は常にここを意識しています。10年後には講演会講師をメインの仕事にしたいと本気で思っています。
私はありがたいことにまだ26歳です。
鴨頭嘉人さんは57歳。西野 亮廣さんは44歳。
私は彼らの年齢まで、29年・18年あるのです。
一歩一歩しっかり彼らに近づけるように進んでいきたいと考えています。
私はこの道を進み始めて、まだまだ7か月目。
外部から講演の依頼がくるというほど人生はうまくいきません。
しかし、できることは待つことだけではありません。
何度も自分ですべて準備してやればいい。
出版社の講演会を4月に終えた後、私はとことん仕掛けることに決めました。
4月13日 サンクチュアリ出版講演会
6月23日 品川講演会
7月14日 宇都宮講演会
8月25日 神田講演会
9月15日 大阪講演会
10月20日 名古屋講演会
気付けば6回目なんです。
しかも出版社講演会以外の5回は、会場を押さえるのも、チケット販売をするのもすべて自分。
なぜここまでやるかはすごくシンプル。
動かなきゃ何も始まらないから。
これが全てですよ。
1人でも私の話を聞きたいと思ってくれる人がいるのなら、私は続けるんです。
リアルで会うって半端ないんです。
何十回Zoomで話するより、一回リアルで会う方がよっぽど価値があります。
知識は忘れるけど、「体験」は忘れないんです。
体験をいかにしてもらえるかが勝負なのです。
講演会の値段は、今は赤字でもいいのです。将来に対する投資なんです。
だからこそ、今は自分から動きまくるフェーズ。
色々な人に体験を届けるベース。
ありがたいことに、講演会参加者の方からは嬉しい言葉をいただいています。HPにはご参加いただいた方の声を一部紹介していますのでぜひご覧ください。
とにかく今は動きまくる。出版も重ねていくし、講演会もどんどんやっていきます。SNSもどんどん動かしていきます。
やれることは全部やります。突破口はどこにあるかわからない。
今後はリアルに繰り出すようなことも多くやっていきたいと思っています。
人脈もガンガン作ろうと思います。
26歳だからこそ話せることがあるんです。
20代の講演家なんて聞かないですよね。
だからこそ今やりたい。若い人たちに近い存在だからこそ、
若い人たちがもっと希望をもって楽しく生きられるようになってほしい。
好きや得意を仕事にしてわくわく生きている私だからこそ出せる言葉を出し続けます。
20年下積みでも上等。そのためにココナラやコンテンツ販売やオンライン家庭教師をしています。生活を守れる収入はそこで稼ぎ、夢にどんどんシフトしていきたいと思います。
そんなけんたんの野望を見守ってくれる人にぜひお会いできたら嬉しいです。
10月20日(日)名古屋講演会
(名古屋が厳しい方はこちらもあります♪)
12月14日(土)東京(飯田橋)講演会
ひとりでも多くの方に出会えることが何よりもうれしいです。
お待ちしております。
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○愛知県江南市出身。一橋大学社会学部卒業。新卒で国家総合職。25歳という若さで、2年退職。フリーランス1か月目からAmzonKindleにて作家デビューをし、出版社講演会で講演家デビュー。5か月目で官僚時代の給料超え。私の理念は「好きや得意を仕事にして誰もがわくわく生きられる社会を作る」です。