守りの発想から入る。
1週間が早い。(※もう定休日になってしまった)
どうも!総合型地域スポーツクラブを運営しています、上杉健太です。
今日は、『守りの発想から入る』というテーマでお話したいと思います。総合型地域スポーツクラブを仕事としてやっていると、たまに僕の収入を心配してくれる人がいて、要するに、「これで食っていけるの?経営できてるの?」みたいに思われることがあるんですね。それに対して、「余裕っすよ!」と堂々と言える状態ではないのですが、まぁ何とかやれてますって感じではあるんですね。
で、僕が何とかやれているのと、「これでやっていけるの?」と思う人の発想の違いみたいなのがあるのかもしれないなと思っていて、それが「攻め」か「守り」か、みたいなところなのかもしれないと思い、今日はそれについてお話します。
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総合型地域スポーツクラブや筆者の挑戦のリアルな実態を曝け出しています。自ら体を張って行ってきた挑戦のプロセスや結果です!
総合型地域スポーツクラブをはじめ、地域スポーツクラブの運営や指導をしているかた、これからクラブを設立しようとしているかた、特に、スポーツをより多くの人に楽しんでもらいたいと思っているかたにぜひお読みいただきたいです!
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総合型地域スポーツクラブのマネジメントをしている著者が、東京から長野県喬木村(人口6000人)へ移住して悪戦苦闘した軌跡や、総合型地域スポ…
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