【学童野球】2025年始動

年が明け早くも2か月
年末年始は休み、年明けから新体制（新3年生）での野球生活スタートです

～先行き不安～

年末年始はチームの練習が休みだったため、帰省してのんびり
ただ、息子はグローブもって帰省しキャッチボール
（田舎なので実家の前で広々練習が出来る）
1月1日のAMに球初めと称し、親子でキャッチボール
何分かやっていたら、息子が目測を誤り顔面にボールが…
少し休憩して、再開。幸いにもボールへの恐怖心はなかったようで一安心
翌日は祖父とキャッチボール
またまた、顔面キャッチ

ボールへの入り方やグローブの位置とかいろいろ修正が必要
年末も別のチームの子供とキャッチボールしていて顔面に直撃していたので
捕り方を直さないと危険
幸先が危ぶまれる年明けの練習でした

～仲間と放課後～

1～2月は日が暮れるが早いので練習時間も夏に比べ短め
ってことで、練習はだいたい15時に終了
元気を持て余した息子はチームの仲間と遊びに。
普段、なかなか友達と遊びに出かけることが少ないので
少しハシャギ気味。ともあれ昨年は練習後に父と自主練だったので
早めに終わっても仲間と遊ぶ機会は少なかったのでしょうがないと
（父は逆に時間を持て余し寂しかったのは内緒です）
毎週末の練習後に何回か遊んでるうちに平日もチームの仲間と遊ぶ日が増えてきました。普段、帰宅するとテレビかおもちゃのインドア派で、
内心もう少し外で遊んで体を動かしてほしいと思っていたので、
まさに渡りに船といったところでしょうか

～練習試合～

2月からは練習試合が入るようになってきました
4年生以下のチームですが、新4年生が少なく主力は息子含めた
新3年生たち。ってことで早くも息子は外野から内野に
内野になると覚えることも多く、野球を観ない息子は苦戦中
打球処理もままならないのに、ベースカバーや中継に
そもそも守備位置も毎回直される始末

また、打撃に関しても上手くいっていない様子
昨年は不器用な息子に合わせシンプルなバッティングとし、
肩乗せでステップなしでバットを振るだけに。
冬からはテイクバックと足のステップを追加したフォームに変更
おかげでタイミングやらスイングが安定せず苦戦中

練習試合を3試合こなし成績は打席ではボールに当たらず、三振の山、
守備ではたいていのエラーをして得点よりも失点に絡むといった状況

昨年なら猛練習だ！と燃えた父ですが、
反省と目標をnoteに記したおかげで温かい目で見守っております
まあ、内心やきもきしてますが、昨年ほど焦燥感は少な目
まあ、そのうち結果もついてくるでしょうの気持ちで
本人はさほど気にしてはいないようだったので、
父も見習い結果を気にしないようにしようかと思います

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今年はnote書きながら自身の行動振り返りつつ子供の成長を見守りたいと思います