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私の趣味(カメラ)

こんにちは!けんたです。
今回は趣味のカメラについての投稿になります。

みなさんにもはまっている趣味や娯楽などがあると思います。
私は6年前ほどからカメラで写真を撮ることがはまり、私の趣味はカメラで写真を撮ることですというぐらいカメラに没頭しています。
カメラを始めたきっかけ、はまった理由、どのような写真を撮っているかなどを話していこうと思います。

カメラを始めたきっかけ

カメラを始めた理由で投稿しましたけどサッカーが好きでスタジアムで望遠レンズを使用して綺麗な写真を撮りたくなったことと思い出に残す写真をより綺麗な写真に残したかったことがカメラを始めたきっかけになります。

カメラを始めたきっかけとしてはスマホのカメラに限界があるなと感じ始めて自分が撮りたいものをより綺麗な写真に残したいと思いました。

カメラをはまった理由

カメラを購入した後は見よう見まねでいろいろな写真を撮影してました。
もう一つの趣味のサッカー観戦にカメラを持っていき選手やスタジアムの写真を自分なり撮ったりしていました。購入当初は今までのスマホカメラとの違いもあり楽しく写真を撮ったりしていましたがなにか物足りずに月日が経つにつれてカメラを使用する頻度が徐々に減っていきました。

なぜ撮影頻度が減ったのかと言うと撮影していて同じような写真しか撮れるずマンネリ化してしまったのがカメラを使用する頻度が減ってしまった原因です。
見よう見まねで写真を撮っていたのであまりカメラの設定については詳しく調べずにオートモードで撮影していました。
当時は細かい設定とか調べて撮影する時に設定するのがひと手間で調べなかったのがよくなかったと思っています。

そのなかでどのようにカメラにはまったかと言うとカメラを持っている友人との旅行でカメラに再びはまりました。
友人は撮影の被写体に合わしてカメラの設定をして撮影をしており、自分が撮影している写真とかなりの違いがありました。
友人に設定の仕方を教えてもらい、撮影すると見違えるぐらいの素敵な写真を撮影することができました。
風景や被写体に合わして、カメラの設定を調整して
ファインダーから覗き、シャッターを押し、撮影した後に写真を確認するワクワク感がある楽しさに虜になりました。

私が撮影する写真

私が撮影しているジャンルはスポーツ(サッカー)、風景、ポートレートを中心に撮影しています。

スポーツはスマホでは撮れない写真を撮れることに臨場感ある写真を撮れた時の喜びがたまりません。
選手の表情、肉眼では見れないピッチ上の景色を見れることも魅力の1つです。

遠藤保仁選手
堂安律選手

風景は自分が訪れた綺麗な景色を写真に残すことが何より楽しいです。
写真を見返した時にその訪れた場所の思い出など思い出すきっかけにもなりますし友人、恋人、家族などと楽しかった思い出を共有できるというのが素敵だと思ってます。
関西圏の夜景や季節の花などを撮影しに行くことが多いです。


八坂神社
ライトアップされた嵐山の渡月橋
春の京都



ポートレートは昔は被写体のモデルさんなどに依頼して撮影していた時もありましたがここ最近は彼女をよく撮ってます。

ポージングなど気にせずありのままの彼女の姿を撮影するのが休みの日のデートの楽しみの1つです。

新緑と彼女
顔出しNGのため後ろ姿


まとめ

今回は私の趣味(カメラ)でした。
カメラを始めたきっかけなどいろいろな内容の投稿でした。
カメラを始めて約6年と長く続いている趣味で今後も彼女の写真や旅行先やデートなどの出かけた時の思い出を写真に残していきたいと思っています。
次回は私のもう1つの趣味であるサッカーについての投稿をしようと思ってます。

#カメラ
#趣味

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