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スマホ充電レンタルサービス「ChargeSPOT」の魅力を勝手に語る

僕は普段からスマホで仕事をすることが多いのですが、「充電が10%を切ってからバッテリーを忘れたことに気付く」瞬間って、現代人の絶望する瞬間ランキング上位に食い込みませんか。

そんな事案が起こるたびに「ChargeSPOT」を使いまくっていたら、なんとこのたびお声がけいただいて「ChargeSPOT」のアンバサダーになりました!(パチパチ)

駅やコンビニ、カラオケなどで最近よく見かけるこの子です↓

というわけで今回は、特に頼まれてはいないのですが、愛するChargeSPOTの魅力を勝手に紹介してみようと思います!

そもそも「ChargeSPOT」ってなに?

「ChargeSPOT」を知らない人のために、軽く説明しておくと、「ChargeSPOT」は"どこでも借りられて、どこでも返せる" スマホ充電レンタルサービスです。

最近だといろんなスマホ充電レンタルサービスがあるけど、「ChargeSPOT」は全国設置数No.1なので、個人的に1番見つけやすい&使いやすいんじゃないかなぁと思ってます。

基本的にQRコードをスキャンして支払うだけで使えるので誰でも簡単に使えます。ただし、スマホが完全に0%になるとQRコードも読み込めないので要注意…。

(詳しいレンタル方法は公式サイトを見てみてください)

ChargeSPOTの魅力①マジでどこにでもある

さて、ここからは僕が個人的に思う「ChargeSPOT」の3つの魅力をプレゼンしてみます。まず、渋谷駅近辺のChargeSPOT設置場所のマップを見てほしいんですけど...

この、水色のアイコンがChargeSPOTの設置場所。なんとコンビニよりも数が多いんですよ…。(※都内主要都市に限る)

全国30,000箇所に設置されているので、「やばい!!充電が!!!切れそう!!!!」と思ったらアプリで現在地から設置場所を急いで調べることができます。

気になる人はChargeSPOTのマップを見てみてください。意外と近所にあるかも。

ChargeSPOTの魅力②バッテリーを持ち歩かなくなる

コンビニで充電器を買ったことのある人は、その値段にびっくりしたこともあると思うのですが(僕です)、ChargeSPOTは30分未満165円〜で、その後は6時間未満まで330円、そして24時間480円という超破格!!

30分〜1時間もあればスマホ1台程度ならフル充電できるので、大体330円程度で済むと思います。お安い。

この料金設定のせいで僕はもはや自分のバッテリーを持ち歩かなくなってしまいました。むしろバッテリーを持ち歩いていても、充電していないこともあったので、ただの重い塊を運んでいただけでした。(僕はバッテリーを充電する行為も苦手でした)

ChargeSPOTのバッテリーのサイズ感はおでんに入ってるはんぺんくらい(※はんぺんの厚さのイメージには個人差があります)で、そんなに邪魔にならないのもお気に入り。

ChargeSPOTの魅力③AndroidやMacbookの延命措置もできる

僕はスマホの充電のみならず、PCの充電も怪しいときがあるのですが()、ChargeSPOTはUSB-C・lightning・Micro USBの3タイプのケーブルが内蔵されているので、いろんな機器の充電にも使えます。

Androidユーザーの友人がピンチを迎えたときには、ケーブルをシェアして充電したこともありますし、「あとちょっとで資料が完成しそうなのにPCが逝ってしまいそう」なときには、延命措置に使ったこともあります。

地味に5,000mAあるので、PCをフル充電するのはちょっと難しいのですが、延命はできるのでお試しあれ…。

所持する時代からシェアする時代へ

もともと、僕は「シェアリングエコノミー」が大好きです。

シェアリングエコノミーとは、モノやスペース、スキル、時間などあらゆる持ち物をみんなで貸し借りし、「シェア」しようという経済モデルのことです。

僕が経営する「僕と私と株式会社」でも、スキルシェアをする機会を設けたり、カーシェアを利用したりと、シェアリングエコノミーをベースに業務を進めています。

1人で所有するのではなく、みんなで分かち合うことで個人の負担を減らし、悩みも解決できる「シェア」の考え方はこれからの時代にぴったり。

というわけで、これからもChargeSPOTアンバサダーとして、ChargeSPOTをガンガン使いつつ、ChargeSPOTの魅力をどんどんシェアしていきたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 いただいたサポートは本を買って読みたいと思います。