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習い事初め〜子ども日記210117

新年2週間を過ぎて、最初のヤマハ

新年2週間も過ぎましたが、
娘ちゃんが初ヤマハでした。

年末も何週間かは空いたので、
ずいぶん久しぶりの感覚です。

でも、
前日から、楽しみにしていたようで、
準備も自分でちゃんとして、
ヤマハに向かう車中でも、
ニコニコ笑顔で楽しそう。

本人がどんな気持ちかはよくわかりませんが、
少なくとも見ていて楽しそうなので、
良かったかなと思いながら、
いってらっしゃいと送り出す。

久しぶりの音楽は楽しかった

コロナ対策もあって、
教室には子どもと保護者1名のみ。
これは、昨年からずっとこの体制で、
音楽教室もいろいろとご苦労されていらっしゃる。

緊急事態宣言も出ましたし、
ソワソワする気持ちもありますが、
初期とは対策も違うでしょう。

宣言後の反応について、
1回目の時ほど待機等がされていないという話もあり、
確かにその通りと思いますが、
バランスが本当に難しい問題やと思います。

個々人でもできることを
きちんとしていく必要がありますね。

閑話休題。

久しぶりのヤマハでも
きちんと覚えていたようで、
お歌を歌ったり、楽器を触ったり、
楽しかったようです。

カミさんと歌ってくれたり、
リズムをとってくれたりして、
この日やったことを教えてくれます。

「次は父さんといく!」

と嬉しいことを言ってくれますが、
以前に父さんと行って
全然楽しくなさそうやったことがあり、
若干トラウマになっているので、
次も母ちゃんと行ってくれ。
ゴメンよ。

次女ちゃんは父と待機

姉さんのヤマハの間、
次女ちゃんは僕と車で待機。

一緒に教室に行く日もあったけど、
コロナのこともあるし、
もう次女ちゃんも大きくなってきて
自己主張してご迷惑なので、
連れていくことはできへんのや・・・

母さんと離れることで
号泣したものの、
最近は車で揺らすと寝るので、
少し車を走らせる→爆睡。

路肩に止めて姉さんを待つ。
父はその間に自分時間を楽しもうとすると、
ハッと目覚めてキョロキョロして、
母さん不在と車の停止に気づく。
そして、号泣。車を走らせる。

そうこうしているうちに、
時間になったので、
カミさんと娘ちゃんを迎えに行って、
みんなでゆらゆらと帰宅したのでした。

最近は、どうにも姉さんの話題が多くなっているね。

次女ちゃんも日々頑張っているのは見てるよ!

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