カミさんと共有する家事の“暗黙ルール”が多すぎる問題

家事って、やればやるほど奥が深いですよね。
兼業主夫歴が少し長くなった今でも、カミさんとの家事分担には“暗黙のルール”が潜んでいて、未だに「えっ、そうだったの!?」って驚くことがあるんですよ。

1. 洗濯物はたたむだけで終わらない!?


たとえば、洗濯物。
たたんで終わりかと思ったら違うんです。「次女の服はこの引き出し」「ボンの靴下はこっち」みたいに、収納の配置ルールが細かい!
以前、「違う場所に入ってたよ」と軽く指摘されたときのカミさんの“無言の圧”は今でも忘れません。
でも、これも家族全員が快適に暮らすため。尊敬の念を込めて、日々勉強中です。

2. ゴミ出し、曜日だけじゃない!?


ゴミ出しも一筋縄ではいきません。「可燃ゴミは月・木」「プラゴミは水」だけじゃなく、地域特有の「分別ルール」も厳守!一度、資源ゴミの日に間違えてプラを出してしまい、カミさんに「次は気をつけてね」と言われたときの穏やかな微笑み。これが真のプレッシャーってやつです。

3. カミさんの気配り力に脱帽


そんなカミさんは家事の大ベテラン。
私が見落としがちな細かいところまでしっかり気を配っています。
たとえば、ボンの好きなタオルが洗い替えになっても文句を言わないように同じ柄を2枚揃えておくとか。
いやもう、本当に神対応。

4. 家事ってチームプレーだと思う


これだけ“暗黙ルール”が多いと、最初は戸惑うことも多かったけど、今ではその意味が少しずつ分かるようになりました。
結局、家事って家族全員で快適な生活を作り上げる“チームプレー”なんですよね。
だから、多少ミスしても笑い飛ばして協力し合うのが大切だなと思う今日この頃です。


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