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因子の付き方・決まり方 ウイニングポスト9 2022

ウイニングポスト10での仕様

架空馬の因子の付く条件

 種牡馬
  2つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
  海外所属牡馬 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
  ※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力
  1つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
  海外所属牡馬 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
  ※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力
  上記の条件を満たさず、精神力を除くサブパラが最低1つはA以上の場合、または父、父父が共通の因子を持つ場合には確定ではなくランダムで付く可能性がある
 繁殖牝馬
  因子が付く条件
  国内所属牝馬 SP71 (BとB+の間) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
  海外所属牝馬 SP74 (A) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力  
 加えて世界最強馬決定戦を勝利し、因子の付く条件を満たしている場合は1つ因子追加、条件を満たしていない場合は追加されるかはランダム
  名牝系の所属の牝馬の場合(特殊)
  国内所属牝馬 SP65以上で因子が稀に付くことがある
  海外所属牝馬 SP67以上で因子が稀に付くことがある

史実馬の因子の付く条件
元々因子が設定されている馬は条件を満たさなくても因子は付く、また付く因子を変更することはできない、因子が2つ埋まっていなければ増やすことは可能
 種牡馬
  2つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 G1を3勝以上 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
  海外所属牡馬 G1を6勝以上 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが最低2つはA以上
※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力
  1つ因子が付く条件
  国内所属牡馬 G1を3勝以上 SP71 (BとB+の間)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
  海外所属牡馬 G1を6勝以上 SP74 (A)以上 精神力を除くサブパラが1つA以上
※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力
G1勝利数の条件は満たしているものの能力不足で他の条件を満たしていなく、精神力を除くサブパラが最低1つはA以上の場合、または父、父父が共通の因子を持つ場合には確定ではなくランダムで付く可能性がある
 繁殖牝馬
  因子が付く条件
  国内所属牝馬 G1を3勝以上 SP71 (BとB+の間) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
  海外所属牝馬 G1を6勝以上 SP74 (A) 精神力を除くサブパラが最低1つはA以上
 ※育成・レース・絆等での成長も含む競走馬を引退する時点での能力
 G1勝利数の条件は満たしているものの能力不足で他の条件を満たしていなく、精神力を除くサブパラが最低1つはA以上の場合、または父、父父が共通の因子を持つ場合・母、母母が共通の因子を持つ場合、には確定ではなくランダムで付く可能性がある
 加えて世界最強馬決定戦を勝利し、因子の付く条件を満たしている場合は1つ因子追加、条件を満たしていない場合は追加されるかはランダム

どの因子が付くのか
・基本的にA以上のサブパラ対応の因子、SP72以上でスピード因子、ST50(距離適性の中央値2000M)以上ならスタミナ因子(特例あり)要距離適性上限2500M以上?、気性激しいなら気性難因子、早熟なら早熟因子、晩成なら晩成因子が付く可能性がある
・父、父父が共通の因子を持つ場合、(その因子に対応する能力が低くても)その因子を引き継ぐ可能性がある 牝馬の場合、母、母母が共通の因子を持つとき、(その因子に対応する能力が低くても)その因子を引き継ぐ可能性がある
・多種の因子で因子の付く条件を満たしている場合はいずれかの因子
・史実馬の場合はエディットで確認できる因子は確定している
・2つ因子が付く条件を満たしても、1つ目の因子に早熟、晩成、気性難因子が付くと仕様なのかバグなのか1つしか因子が付かない(史実馬で特徴系因子が確定している場合は除く)

いつ付く因子が決まるのか
競走馬を引退して種牡馬繁殖入りする年末
年末週のセーブのし直しロードのし直しである程度は希望の因子に調整することもできる

因子の活性化法則


セーブし直しロードし直しでの因子調整例