「ウチの牧場の経営を考えると~」と言って売ってくれない繁殖牝馬を買う方法 ウイニングポスト9 2020/2021対応

ウイニングポスト9 2020 2021でもで「ウチの牧場の経営を考えると~」と言って売ってくれない繁殖牝馬を買う方法

繁殖牝馬を売り付けてその牧場の繁殖牝馬の数を一定数以上にする

やり方 例:平山牧場の場合

画像1

買いたい繁殖牝馬の牧場との友好度0なら、その牧場の幼駒を買って(支払い1億円くらい)友好度1以上にする 
友好度を高くしても優先的に買い取ってくれるわけでもないので1でいい (ほかの牧場とあまり知り合っていないほうが分散しないので良い)

画像2


大量に繁殖牝馬を転売をする (評価額や札は関係ないので安めのから)
吉野安平ファームなどから大量に繁殖牝馬を買って、売るを繰り返す
今回の例では初めの10頭くらいは鳳凰、カブトファームに買われたがそれ以降は平山牧場を加えた3牧場で分け合う感じになった


平山牧場の場合、繁殖牝馬が35頭以上の時に売ってくれるようになった(牧場の規模によって繁殖牝馬を売ってくれるようになる頭数が違う)

画像3

繁殖牝馬を評価額より少し高く買って少し安く売る感じなので、安めの繁殖牝馬で賄える範囲なら資金面での負担はそこまで大きくない

※開始1年目は3月5週時点で繁殖牝馬の売却ができないので4月1週からこの方法は使える