映像編集ツールとは
読者の方々、お疲れ様です。このページまでお越しいただきありがとうございます。サッカーアナリストの杉崎です。
アナリストの養成やサッカーの見方、見せ方などを学べる場としてオンラインサロン【CiP】を運営したり、パーソナルアナリストをしたり、メディア活動したりしています。オンラインサロン【CiP】は、現在「76名」の方にご参加いただいております。ありがとうございます。
※オンラインサロン【CiP】にご加入いただくには、以下のクラウドファンディング『Campfire』からの登録と申請が必要です。
この機会にぜひ、ご検討ください。
※本記事を含め有料マガジン「元プロサッカーアナリストによる秘話」をご購読している方は全文読めます。月3〜5本の更新予定です。ご興味ある方はご登録ください。宜しくお願い致します。
こちらもよろしくお願いします。
「サッカーアナリストのすゝめ」
さて、本日5月14日に下記のような記事が公開されました。
無料なのでご一読ください。内容はスポーツコードの紹介のような形ですが(笑)。
今回はこれに関連した、サッカーアナリストはどんな映像編集ツールを使っているのか、そもそも映像編集とは?なども交えて展開したいと思います。(有料部分に編集ソフトの種類をいくつか載せてあります)
今現在、オンラインサロンでは約20人以上の方(月額1万円コースの方)を対象にオンラインミーティングを月に1〜2回行っており、それはサッカーの見方・まとめ方・伝え方を中心に行っています。(サロン自体は毎日記事や情報を発信しています)
この中で、まとめ方の部類に入るのが動画編集です。サッカーをまとめるには文字のみ、文字と図、文字と図と写真、文字と図と写真と動画のように、情報量が増えていきます。
それらを受け手側に分かりやすく伝えないといけないので、最も情報量が多い映像を加工して見やすく・分かりやすくするのです。
そのためにはツールやシステムが必要です。
無料のものではMac(iOS)標準搭載のiMovieや
有料ソフトの『Adobe Premiere』や
『Final Cut Pro』
『Edius』
などが有名ですね。
それとは別に、スポーツの映像編集に特化した(わけでもないかもしれませんが)ものもあります。
それが上記記事で紹介されている『スポーツコード』や
『ダートフィッシュ』や
『FL-UX』
といったタグ付け+映像編集できるソフトです。
もっとあります。例えば下記のようなソフトは、聞いたことすらないかもしれません。
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