自己紹介①

こんばんは。清水健太と申します。初めての投稿にワクワク＆ドキドキしております♪
まずは自己紹介をさせて下さい。
僕は千葉県で生まれ育ち、34歳になりました。両親と姉、弟、妹の6人家族ですくすくと育ち、31歳で最高にチャーミングな愛する嫁と結婚しました。

幼少期は、ピアノやサッカーをして過ごしました。ピアノは両手で弾けるという特技？？を持っています。
何気に凄いなぁと自画自賛です。笑笑

サッカーは中高の6年間真剣に取り組み、今でも月に数回ほど友人たちとフットサルをしています。
運動不足解消に持ってこいですが、20代の頃と比べると動きにキレがなくなっているのを感じております。
30代になってからのカラダのメンテナンスは大事だなと痛感しております。

幼少期の頃はとにかく、食いしん坊でお腹がいっぱいになっても、ごはんをくれくれと主張するよく食べる男の子だったそうです。お腹がいっぱいでもふーふー言いながらもごはんを食べていたそうです。

現在一児の父親ですが我が息子もその気配が、、、笑笑。その影響もあり、小学校の頃にはかなりの横に大きな体格をしておりました。
いわゆるおデブちんでした。
これはまずいと思い、一念発起してダイエット＆体力強化ということで、家の外周を走るトレーニングを開始しました。その甲斐もあり痩せる＆マラソン大会で2位という素晴らしい成績を納めることができました。ここから努力することの楽しさや目標を持って達成することの喜びを学ぶことができました。両親も大喜びで、嬉しかったなぁと感慨深いです。

中高は、小さいころからよくサッカーボールで遊んでもらっていたので自然な流れで父親がやっていたサッカーを始めました。
一人の力では成し遂げられないことも、チームワークで大きな成果になることも学ぶことができました。友情や努力の価値を感じながら、勝つ喜びや負ける悔しさを経験することができました。

大学で進路を決める時ですが、どうしても一人暮らしがしたかったので両親に相談すると、国立の大学であれば、オッケーだよと言ってくれました。
しかし兄弟が多い我が家としては、浪人は認めません。その場合は自衛隊へ行って貰いますと言う衝撃の言葉が！！真意の程はわかりませんが、かなりドキドキしていたことは事実です。進学か自衛隊か！！両親の強い後押しのおかげもあり、無事に進学をすることができました。みかんで有名な愛媛大学へ合格することができました。大学での話は次回に続きます、、、

清水健太