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2枚目の名刺(個人名刺)デザインしました。

2度目となる、2枚目の名刺(個人名刺)をデザインして発注しました。

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1枚目が表、2枚目が裏です。
製作から発注まで、2時間弱でした。
参考にしたサイトは下記です。

✓ 【2021年】名刺作成サイトのおすすめ人気ランキング10選
✓ ラクスル
✓ vistaprint
✓ パプリ by ASKUL

最終的に、ラクスルで発注しました。
サービスはどこも似ていると感じましたので、私の選定基準としては、紙質のバリエーションと、デザインテンプレートの豊富さで比較しました。

ラクスルはデザインテンプレートのセンスが良かったため、テンプレートそのままでもかなり洗練された名刺が作れると思います。
紙の触り心地等をこだわる場合は別のサイトが選択肢になりそうです。

私の場合は下記変更を行ったため、デザインテンプレートから画像の追加や配置を色々と変更しました。Web上の編集ソフトも良くできていました。

■ テンプレートから変更した点
✓ 背景画像を自分で撮った写真に差し替え
✓ Twitter等のQRコードを掲載
✓ 関連するアイコンを配置

初めて名刺を作る方は戸惑うかもしれませんが、印刷物の発注は下記の流れになります。

■ 印刷物発注の流れ
入稿データ仕様確認(縦横比、バリエーション、ファイルフォーマットなど)
⇒ 入稿データ用意(通常はPDFやイラストレータ。画像ではない)
⇒ 印刷仕様決定(サイズ、枚数、紙質、裏表など)
⇒ 料金決定 ⇒ 注文処理 ⇒ データの入稿
⇒ 先方で入稿データ検品 ⇒ 印刷、発送

過去に個人名刺を作った際はイラストレータを使って入稿したのですが、ラクスルのWeb編集もイラストレータと遜色無いレイアウト調整が行えたので、スムーズにデザインできました。
しかも、納期にこだわらなければ100枚両面カラー印刷で1000円前後というコスパには驚きました。

ちなみに、2014年頃に初めて作った個人名刺のデザインは下記です。

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今回2枚目を作ってみて、ちょっとはデザイン力が上がったかな?と感じました(笑) 1枚目は100枚作ってほぼ配り切りました。

個人名刺は、ビジネスの現場でも話のネタになることが多いので、オススメです。自分のどの趣味をアピールしたいかを考えるきっかけにもなりますので、皆さんも2枚目の名刺を持ちましょう。

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最後まで読んで頂きありがとうございます m(_ _)m
おわり。

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kenshi2009(燻製するフォトグラファー)
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