はんつ記 -2024年1月 下半期-

気づけばもう2月10日。まだ2回目のはんつ記にも関わらず、2回とも危うい。そんなこんなで、1月後半振り返って参ります。

※ただの日記です。皆様の時間を奪ってしまう可能性がありますというよりその可能性で煌めいています。

時間を奪いやがって！とクレームが入るのを避けるために、この注釈は毎回入れようと思います。

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新居を決めたので、新居に合うダイニングテーブルと自転車をめちゃくちゃ探してた日。自転車は、tokyo bikeが気になっている。

速く走ることや移動することだけが目的ではなく、なんでもない日常にささやかな変化を加える“きっかけ“としての自転車を作っています。

https://tokyobike.com

いいコンセプト。

1/17
代々木上原のLanterneに行き、幡ヶ谷まで歩いて您好に行き、flowに行くという贅沢なムーブ。

1/19
会社同期会。がリスケになった。

1/21
代官山蔦屋で朝活。の予定だったが実際に行ったのは昼前。やっぱり彼はいた。嬉しい。彼は用事で帰ってしまったのだけど、姉さんから連絡があり、そのまま代官山蔦屋で作業しながら待っていた。会ってびっくり、昔のキラキラした顔をしていた。話を聞いて納得。やっぱり生きるってそういうことだと思いましたよ。この投稿見てるかな？

夜はスタバでバイトしてた時の同期と先輩との飲み。の予定がこれもやっぱりリスケになった。

あんまり上手くいかない1週間。

1/23
仕事で大きな提案の日。
後から振り返ってるからわかるけど、無事に契約となり、これ全指標達成ですよ山本さん。やったね。ボーナスボーナスゥ！

1/26
好きな人がお家に来ました。
僕はこの日、休みをとっていたので、だし巻き卵だけを極めて他の料理はまるで作ったことないこの僕が料理に挑戦しました。鮭ときのこの土鍋炊き込みご飯、無限きゅうり、にんじんのラペ、あと、やっぱりだし巻き卵。そしてもつ煮込み（これはセブン。おいしいので食べてみて。）鶏ハムは作ったのだけど食べなかった。意外と悪くなかったと自負している。

1/27
大好きなカップルとDaitaliaに行きました。
ここの料理は創作性がありつつも、繊細で満足感もあって最高です。
彼とはお盆にインドに行く予定です。インドに行くなら27歳までだねという謎の共通認識があり、今年はまだ26歳の歳ですが、行ってきます。楽しみ。

1/28
友人の🐢と神保町の古本屋を巡りました。何故なら2月の半ばに「文豪が執筆した旅館で、その執筆した本や読みたかった本を読もう合宿が開催されるからです。ちなみに2泊3日で旅館から一歩も出るつもりはありません。箱詰めです。インプット奴隷です。スマホはさよならします。夕方からは🐢と姐さんと一緒に飲みました。

1/29
北海道から帰ってきた好きな人がお家に来た。
素敵なワイングラスとお猪口を持ってきた。
時間を作ってくれて嬉しい。