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【採択率29%突破】持続化補助金の採択事例(民泊:簡易宿所:旅館業)
2020年10月2日締め切りの持続化補助金のコロナ型の応募をして採択されました。当方、簡易宿所として開業している民泊オーナーです。
商工会議所のアドバイスを仰ぎ、さまざまなWebサイトからの情報を集約し、マーケティング会社からデータを買い(数千円)、作成に調査も含めて最低でも30時間以上かけて申請のキモとなる経営計画書を作成しました。
応募した結果、無事に採択となりましたので、採択された「経営計画書」を一部特定される情報はつぶしていますが載せています。ポイントもまとめました。
これによって、適切な経営計画書作成の一助となりましたらと思います。記事内容の完全なコピーアンドペーストはしないでください。まったく同じものを提出しても、落とされるという情報が多いのでご注意ください。
私の経営している民泊は、完全無人経営となります。チェックインシステムとして「minpakuin」を利用しており、このチェックインシステムを持続化補助金の「非対面型ビジネスモデルの転換」として申請しています。
ここから有料となっております。軽いお気持ちで購読はされないでください。本気で採択を見据えていらっしゃる方にお届けしたいので有料にさせて頂きました。
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