熱中の効用
今まで、「集中力がないから」という理由で、色んなタスクを毎日15分ずつやる戦略をとってきた。
しかし、何だか「作業」感が出るし、達成感もなく、いまいちかなと思っている。
「いろんなことを少しずつ」より「1つのイベント(試験など)」に向けてそれだけ頑張る方が、熱中感を覚えて心地いいかもしれない。
そして、そもそも何かに集中していれば、他の不安感(人生そのものの不安等)は払しょくされるかもしれない
ちなみに、その「1つのイベント」は、試験合格とかアウトプットだとか、何か目に見える実績になるものが(モチベ的に)良いかもしれない。
「ひとまず15分」という考え方自体はいいと思うので、そこはやっていこう。
あと、肉体的に疲れてやる気が出ないことが多々あるので、その時のためにドデカミンを買っておこうと思う。あれが一番、自分の体に合うので。
2024.7.11木
・仕事中に昇任試験の論文1つ書けた。偉い偉い。
・また入力ミスがあり、元の職場に修正依頼の電話をするなど。ごめんなさい!
・宇宙兄弟、溝口という嫌味なエリートが出てくるんだけど、あの性格の悪さが他人事とは思えない。うまく生きられないんだな。
・昼間に頑張るつもりが、Twitter見てしまった。駄目だなあ。疲れていた。ドデカミンがあれば頑張れたかも……。