【クリシェ cliché 】音の移ろいを感じる

上がっていくもの、下がっていくもの、どちらも作曲家(アレンジャー)の意図(世界観)がある。
 エモーショナルセッションでは、クリシェの時にフロアポジションを右から左(高音から低音)へ踊りを展開してみたりしながら、踊りの中に音色を加えるなどなど体感してもらいました。
 そのシーンは何処まで拡散するのか?または何処まで収束させるのか?楽曲を聞いて心のシアー&シマー、気持ちの移ろいを感じてみましょう。

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Kenny 有賀(Effortless Tango Contemporary)
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