お前は嘘つきだ!
心理学のテストに、PFスタディというものがあって、漫画の吹き出しにセリフを入れて、漫画を完成させる、というのがある。そこに、
お前は嘘つきだ!
と仲間から言われるシーンがあったので、
間違いは犯した。だが、嘘はついてない!
と迫真の演技(弁明)を書いてみた。結果は知らされなかったが、あれは正解だったんだろうか。
日本だと嘘つきというのは大した意味がないものだとされてるが、海外だと信用を失う大切なシーンではある。例として、オオカミが来た、という話があって、3回嘘をついた主人公は完全に信頼を失ってしまった。
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