#10 非日常が日常として溶け込む
こんにちは!
先日の懇親会で飲みすぎて各方面に迷惑をかけてから二日目の男です。
生活の充実度なのか、守るものがないからなのか、学生の頃よりも飲み方が下手になっていることに驚きが隠せません。
ほどほどにしながら、お酒と付き合いかないと、、、
今回のnoteですが、特に書きたいことが決まっているわけではありません。
ただ、noteを書きたいと思ったので一旦パソコンに向き合っている、土曜日の正午です。
西ノ島という新しい環境に来て、まだ3週間。書きたいことなんてたくさんあるはず!でも、ない。
そんなに感度の低いアンテナを持ってるつもりはないのですが、、、
と、いうことでここで逆転の発想をしてみます。なんで書くことがないのか?これの答えが、今の自分の現状かもしれません。
島で何かイベントがなかったのか?
アンテナで拾いきれないほどの弱い刺激しかなかったのか?
特に考えずに過ごしていたのか?
どれも答えは”No”。
ならば、考えられるのは刺激に対する耐性がついてきたが答えかもしれない。
学生の頃から憧れていた、島での暮らし・仕事。東京にいた時とは全く異なるもので、いわば非日常でした。
憧れていた非日常が日常として自分の身体に溶け込んだのではないかと考えます。
少しは、ゲストから島民になれたということでしょうか??
あ、先日23歳にになりました。