blur TO THE END を観てきたよ   (ネタバレあり)

タイトル通り、blurに関するドキュメンタリーを観てきたので感想を書きたいと思います。

初めてnoteで記事を書くのでわからないことが多いですが、とりあえず書いてみます。(前から書いてみたいと思っていました。)

簡潔に感想を述べると、「バンドっていいなあ」でした。テキトーですが、大まかにまとめるとそんな感じですw

自分はどちらかというとoasis派で、あまりblurは聴いたことがありませんでした。ちょっとかじった程度です。それに加え、バンドの成り立ちとかも知りません。そんな自分でも、観ていてなんとなく感じるものがありました。

ドキュメンタリーではデーモンが住んでいる家にメンバーの四人が集まり、新アルバムを制作している様子だったり、家の近くの海で一緒に遊んだりしている姿、ライブでの様子など、blurの様々な面を見ることができましたが、感じるのは仲の良さでした。

デーモンがアルバムの制作中に怒っても(確か音が好きじゃないとかいう理由で)、それが発展して意見がぶつかり合うことは無かったです。そういうことがあると、昔ならきっと衝突して険悪な空気になったんだと思います。でもそこは長い月日をかけて大人になったんだろうなと感じました。歳を取るとエゴが薄れて、多少不満があっても我慢できるようになっていくものなんでしょうか。そういうところを見ると、バンドの絆っていいなあと感じました。

もっと書けるかなと思ったのですが、正直言うともう内容が思いつかないのでやめにしますw ひどい出来ですいません。もっと勉強してきます。


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