どれくらいさまざまな自分のアウトプットの手段を手に入れることができるか。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
昨年の10月以来、一年以上ぶりに書きます。
レッジオ・エミリアの幼児教育の特徴は、とにかく子どもたちにできるだけ多彩な表現法を与えることだと言われている。
お絵かき、積み木、泥遊び、身体表現、叩く、鳴らす、吹く、奏でる、踊る、伏せる、呼吸する。
異なるモードを使うことで、脳の回路がさまざまなかたちで耕されていく。
今の時代はデジタルデヴァイスが全盛だが、それが悪いのではなくて、それだけになってしまうことが問題なのだ。
しかし、多彩な表現法が必要なのは子どもだけのことではないだろう。
私たち大人もまた同じなのだ。
どれくらいさまざまな自分のアウトプットの手段を手に入れることができるか。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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