どんな人でも、そこに存在しているだけで価値がある。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
子どもは、そこに存在しているだけで満ち足りている。
ほんとうは、大人もそうであって良い。
何かの役に立つとか、生み出すとか、稼ぐとか、そういうことでその人の価値を決めるのではなくて、どんな人でも、そこに存在しているだけで価値がある。そのような考え方でお互いをリスペクトするのがよい。
その上で、もしできることがあったらできる、世の中のためになることがあったら努力する、そのような付加活動があってもいいのであって、そのような活動があることが、その人が人として尊重されることの条件なのではない。
このような感覚で他人や自分に接することができる人が、結果としてもっとも豊かな成果を生み出すことができる。
とりあえずこうやってメモしておきます。