笑うことを忘れなければ、人生は回っていく。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
感じるものにとってはこの世界は悲劇であり、考えるものにとっては喜劇である。
この有名な言葉、あるいは「悦ばしき知識」の中にある「悲劇の時代が終わり、喜劇の時代が来る」というフレーズ。
どちらも、「止めない」という叡智を表している。
とにかく、生き続けること。つないでいくこと。
つらいことや苦しいことがあっても、笑うことを忘れなければ、人生は回っていく。
それは結果ではなく、一つの決意である。
とりあえずこうやってメモしておきます。