Melodious Etudes for Bass Trombone No.13 Allegro moderato G major

Joannes RochutさんのMelodious Etudes No.22 D majorをG majorに編曲したもの。

前提としてC、H、F、Eは全てFヴァルブで演奏する。

1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、25、27、39、40、41、44、48、50小節目の付点8分音符と16分音符は、KoppraschのNo.26とArbanのStudies in Dotted Eighth and Sixteenth Notesで練習すると良い。

BOOSEY HAWKESから出版されているOtto Langeyという教本にTHE SLURという練習があるので、利用すると良い。

28、36、39、56、57小節目の装飾音符はArbanのThe Short Appoggiaturaで練習する。

また3連符に関しては、Melodious Etude(Joannes Rochut)であれば、No.4、6、21、22、47、58、62、64、75、76、79、84、90、96、101、111、116、117、118、119、120で登場する。

以下指定。

1、5、10、27、28、40、42、43、44、51、54小節目のCはG♭2pos、18小節目のE→Fは7→6pos、47小節目のB♭はF3posでとる。

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