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健康企業宣言書提出します!

◾️銀の認定取ります!

健康経営エキスパートアドバイザーの五十嵐です。

今年の1月に法人化したので健康保険は協会けんぽの加盟となりました。

経産省の健康経営優良認定法人は1人親方は認定規定になりませんが、保険者の実施している銀の認定・金の認定は取れるのかな?

取れるならやろう!

私がやらなくて誰がやる?

ということで早速、健康企業宣言提出します。

提出後、全ての項目に取り組みが必要な期間は6ヶ月以上です。

1〜2ヶ月でサクッと整えてスタートしていきます。

どんなことをやるのか?
私がどのような取り組みをしたのか?

このノートでシェアしていきますのでご参考になさってください。

何しろ以前、コンサルさせていただいた企業様で100点取って認定受けたので、そこは自信あります。

協会けんぽに2回も行ってしつこく聞いたしね。

やること、やるべきことはわかっております。

また、全国の法人会所属の経営者の皆様、「法人会版健康経営宣言書」を提出したら、次はこちらに取り組んでみるのもオススメですヨ。

ただ、お願い、けんぽ様、そろそろDX化してくださいませんか?

FAX持ってません汗。

紙媒体での提出、流石に無駄です…

◾️企業の健康経営コンサルやってます

「何から始めたら良いか分からない」
「具体的に取り組んでみたいので教えて欲しい」

というご担当者様、まずはお気軽にお問い合わせください。

◾️健康経営とは…

以下AIが作成。

健康企業になるための取り組みの中で、従業員の健康意識を高めるための取り組みを考える。例えば、定期的な健康診断の実施や、健康に関する情報を定期的に共有するキャンペーンを開催するなど。 

健康経営の一環として、仕事とプライベートのバランスについて考え、フレックスタイム制度の導入や、有給休暇の活用を推進する。また、ストレスケアにも力を入れ、瞑想セッションや、ストレッチ運動を導入するなど。

健康経営として、社員の働きやすさにも注目する。例えば、オフィス環境の改善や、エルゴノミクスデバイスの導入など、快適な職場環境を整備する。

健康経営には、禁煙プログラムの導入や、食事制限の推進など、社員の生活習慣改善も重要です。喫煙者への支援や、栄養バランスの良いメニューの提供など、社員の健康管理に取り組む。

健康経営を成功させるために、企業文化に取り入れることも大切です。例えば、健康に関する勉強会を開催したり、社員同士で健康的な市民マラソンに参加する活動を実施するなど、良好な健康習慣の浸透を促進する企業文化を育成していきます。

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