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登壇者② なるせさとみ(さとみん)の魅力に迫る

健康オンラインサミット2022春の登壇者さんをご紹介します!!

健康オンラインサミットは、誰もがかかりつけ専門家を持ち、心豊かに暮らしていくことをコンセプトとしています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

さとみんは、持って生まれたサイキック能力があって、成長段階では様々な苦労をしてきました。

なるせさとみ

様々な体験を乗り越えていきついた先は、

サイキック能力も、特別な能力ではなく、一つの特性であるということでした。


そんなさとみんを、10年前から見守ってきたという中橋 佐知子さん(アンディさん)からお話を伺いました。

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アンディ

サイキック能力というのは、世間では特別視される存在。

能力を持った人がむやみにあがめられ、能力者自身が天狗になってしまうことも多い。

だけど、さとみんはそんな能力におごることなく、ひたすらに自分を見つめ受け入れることをしてきた人。

能力的には三次元の人ではなく、高次元の人。
でもそれはすごい人なのではなく、「経理が出来る」という能力と変わらない。

さとみんが参加してくれたのは、自分の起業塾。起業塾ではあったけれど、ひたすら自分と向き合い、自分の根幹を育てる場にしている。

そこに参加して成功する人というのは、言われたことを素直にやる。若しくはやれないのならやれないからどうしたら良いか、ということを聞いてくる人。

逆に成功しない人は、言われたことを放置する人。

さとみんにとって、生きにくいこの地球で、三次元の人間としてひたすらに自分のことを見つめ、受け入れること。
起きたことを被害者的視点から見るのではなく、苦しくても自分事として丁寧に丁寧に自分を向き合う時間を経て、人間として成長してきた。
くそみたいな自分でも、それをそのまま受け入れる。自分のためにやる。そして結果的に誰かのためになる。

その積み重ねで扉が開いてきた。その特有のサイキック能力が高まってきたんだと思う。

でも、だからと言ってサイキック能力があるからと言って、誰かに何かを与えられるわけではない。
受け取る人自身が、主体的に、自分を変化させていくためにアクションを起こしていかないと何も変えられない。

さとみんが「治す気のない治療家」と自称するのはそんな意味なんじゃないかな。


 

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そうやって自分のことを話してくれているアンディさんの言葉を聞きながら、さとみんはとても嬉しそうな表情をされていました!(^^)!

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さとみん

私は、やらない、出来ない人だった。アンディさんはそんな時期からずっと私を見てくれていた人。
「嫌だ」「無理だ」ってなってしまうようなワークも、アンディさんは強制はしない。でも、ちょっとやってみようかな。って思える環境を用意してくれていた。一緒に取り組む仲間がいた。

そんな特殊な能力を持つ人間は、特別な存在だから、特別なふるまいをしないといけない。と言われるような状況に何度も遭遇した。

だけど、そんな選択はしたくないって思った。

その能力は使うけれど、視覚や嗅覚を使うのと同じ。

自分には当たり前のその能力を使って、自分の講座やセッションに活かしていこうと決めた。

みんなが周りに合わせて何かを考えるのではなく、主体的に考え、自分が自分に責任を持って生きる人が増えて欲しいと思う。

そして自分で主体的に治す、と考える人にお客さんとして来て欲しい。

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インタビューさせていただく中で、お2人とも終始明るく、笑いの絶えない時間でした。

実は、お聞きした中で、かなり壮絶な過去のおはなしもされていました。あっけらかんと話してくださったのですが、文章にするにはかなり重くなってしまうので、ここでは割愛させてもらいました。

サイキック能力!!すごーい!!!

と言いたくなってしまうところですが、さとみん自身は、とても自然体で魅力的な方でした♪

登壇日も楽しみですが、もっと深く関わって、さとみんのことを知って欲しい!
と思いました。


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(文章)
石原亮子(オンサミ運営事務局担当)

りょん

【ビジネスコンサル】×【プロジェクトマネージャー】
自分の本質でビジネスをするサポートをしています。
自分の才能を使って楽に生きよう♪

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