建国ファンドで年金の不足分を補おう
皆さんは老後も豊かな生活を送るためにはいくらぐらいの資金が必要だと考えていますか?
1000万円~多くて2000万円程度あれば十分と思っていませんか?
実は老後も豊かな生活を送る為には平均で3500万円程度の資金必要だと言われています。
日本は世界の中でも長寿大国となっており、男女共に平均寿命が80歳を超えています。
もし仮に65歳で仕事を退職したとして、その後のセカンドライフは20年にも及ぶ計算です。
この間、病気一つせずに生涯を全う出来る方はほんのわずかでしょう。
時には通院・入院が必要になったり、容体次第では手術、または介護を受ける必要が出てくるはずです。
また家族の手をわずらわせたくないのであれば施設に入る未来も見えてきます。
こういった様々なことに対応できるだけの貯蓄を計画的に貯められているでしょうか。
■年金はあてにできない
現在、高齢者が月に貰える年金額は10万円程度だと言われています。
この年金だけで日々の生活費や居住に関する費用、また医療費まですべてカバーするのは無理に等しいです。
また年金額は今後さらに少なくなっていくと予想されますので、老後のために今から貯蓄を始めるべきなのです。
■お金にも働いて貰う
超低金利時代突入してからというもの、銀行にお金を預けておくだけでは、ほとんど利益にならなくなりました。
ですから、銀行にただお金を寝かせておくのは本当に勿体ないのです。
これからの時代はお金にも働いて貰う時代です。
2001年から『確定拠出年金』もはじまり、老後の蓄えは自分で考えて準備して下さいと政府から遠まわしに言われてしまいました。
それからというもの、元本保証の年金保険やさまざまな保険商品、投資信託の中から自分の好きな金融商品を選んで運用する必要があるのです。
銀行に寝かせておくお金があるならそのうちの一部を運用し、老後に向けて貯めておくようにしましょう。
■貯金資産を活かすなら『建国ファンド』がオススメです。
日本人の1500兆円にものぼる個人金融資産のうち、株や債券・投資信託といったリスク資産に振り分けられているのはたった10%程度でしかありません。
現在政府はこれを30%まで引き上げようとしています。
ですから、今から投資優遇の波に乗っていた方が将来的なリターンを多く見込むことができるでしょう。
また建国ファンドでは、投資信託で懸念されるリスクに対して強固はリスクヘッジをとっていますので、安心して資金を預けることができます。
投資信託の種類もバラエティに富んだものが登場してきているようですが、建国ファンド利益を最優先に考えた攻めのファンドですので、先ほど紹介したヘッジと並んで皆さまの老後の生活を安定したものに導きます。