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まちとしょテラソ小布施図書館長野 食べられる庭 エディブルガーデン作り

素敵ないいことを始めよう

信州小布施の図書館はとてもユニークです

まちとしょテラソ小布施図書館の庭が食べられるエディブルガーデンになりました

https://rtrp.jp/articles/38522/

こんな自由な図書館に1年半前に食べられる庭を作ろうと始まったのがこのプロジェクトです

1年前 小布施の図書館テラソの横にエディブルガーデン食べられる庭を作るプロジェクトでどんな感じで作るか参加者と市民がデザインしました 

https://note.com/kenjiusui/n/n1ccf6b5fd768

固く考えるのでなくこんなのがあったらいいなあ
そんな発想を紡ぎました
月に1度位でエディブルガーデン作りをやると良いですね
参加費はドネイションで
10時から3時くらい その後交流会
パーマカルチャー的な映画上映など

テラソの横が夢のある楽しい憩いの空間になるといいなあ

●ロックスパイラルガーデン
●キーホールガーデン
●レイズドベッド
●ハーブガーデン
●クラベルガーデン
●野外キッチン アースオーブン かまど
●ハイジのブランコ ハンモック プレーパーク
●テラス
●温室
●コポストトイレ
●ガーデンテーブル作り
●移動図書館 オフグリッドハウス パブリック充電基地
防災基地になる仕様

作りたいのはこんな感じかなあ
農的暮らしもみんなでやると楽しい

デザインワークパーティー

小布施の行政もすごい27歳の女性を図書館長に抜擢するなんて
4年に1回公募で館長を決めるらしいすごいですね開かれた図書館ということで公募で図書館長を決めるらしい
司書資格も年齢も不問で、過去には映像ディレクターや編集者などが館長を務めたこともあるそうです
そんな若き館長と図書館の庭に食べられる庭を作っちゃおう 
それも民間の手でワークパーテイで これもユニークですね
コンサルタントが作るよりも個性的な庭が生まれるはずです
市民主体ですから そして フリーハーベスト 

誰が収穫してもいい フリーハーベスト

公共の食べられるガーデン

小布施図書館テラソ結の庭

に生まれ変わりました

before

年数回草を刈るだけの庭でした
ここがどう変わるか

これが生まれ変わった最近の状況です 
after

信州の野沢菜 小布施丸ナスも
育っています
バイオジオフィルター 
ロックスパイラルガーデン
キーホールガーデン
竹のレイズドベッド
ハーブガーデンなど実現
バイオジオフィルター
水の浄化システム
テイピマンダラガーデンの温室
冬はここで野菜が育ちます
小さな田んぼもできました
ロックスパイラルガーデン
多様性のモデル
竹のレイズドベッド
ロックスパイラルガーデン
テイピマンダラガーデン
冬は温室になる
廃瓦のキーホールガーデン
ポテトタワー

石ころだらけでやせて草ぼうぼうの土地が 廃菌床を入れ ウッドチップ 緑肥を入れることで土壌改良でき 食べられるエディブルガーデンになりました
以下是非アクセスください

https://note.com/kenjiusui/n/ncf2e06068ae4 最近のレポートです


素適ないいことを始めよう

まちとしょテラソ小布施図書館
食べられる庭
エディブルガーデン作り

以下 今までの詳しい活動レポートです 

興味のある方オープンチャットに入り情報を得てください

連絡先
まちとしょテラソ小布施図書館
  026-247-2747 館長アリカ

https://www.town.obuse.nagano.jp/lib/


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