のこのこ山と枯れない泉
のこのこ山というフリースクールとプレーパークが
アルプス山麓森の村夢番地(長野県北安角郡池田町会染552-1)
に生まれました
ある国で日照が続いて水が枯れてしまいます
のこのこ山に七色の葉っぱ(みんなちがう)を持った木を探して花が咲いたら泉が湧き出るという言い伝えがありました
池田町には大峰高原に七色の楓の木があります
そんな由来でシャンティクティの前の山に「のこのこ山」という名前がつきました
水はなく食事の準備も大変でしたが
藍( みんなの愛)の花の咲く頃 泉が発見され
この泉から水が引かれました
川には丸太の橋がかけられ
この橋を渡って
のこのこ山のプレイパークに学校に行ってない七色の葉を持った子供達がやって来ます
カササギのように悪口しか言えない子が一番苦しいのです
どんな子にも存在価値があり
光 愛を与えてやると
みんな光輝くのです
紙芝居 演劇で
この言い伝えを表現しています
演劇
紙芝居
のこのこ山の由来 永遠にかれない泉
古山明男
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=9709431445795394&id=100001859068579&sfnsn=mo
シャンティフリービレッジ|shanthi-usui #note https://note.com/kenjiusui/m/m3507d7071aec