動くタイニーハウス「Tarutarugo2」藤野廃材エコビレッジゆるゆるモバイルビレッジぼちぼち訪問
廃材エコビレッジゆるゆる訪問
廃材エコビレッジでは北の国からにインスパイヤーされているらしい
倉本聰は高度成長の頃 何千万もかけて家造りをする都会の社会を嘆いて五郎さんに廃材で家造りをさせます
自ら作り出す暮らしの素晴らしさを北海道の手ずかずの自然とともに映し出します
最初は廃材の電柱でした
丸太小屋ブームが起き何年かするとカナダから輸入さてた丸太小屋が商品として取引されます
そこで違和感を感じ丸太小屋を燃してしまいます
農場の端で棄てられていた石で五郎さんに家造りをさせます
何年かすると余りのゴミの多さを嘆き 捨てられたバスやキャビン廃材で家造りをさせます
捨てられる物に光を当ててやったのです
北の国からの中にはメッセージがたくさんあります
大規模化していく農業
化学肥料農薬
実際にはたくさん取れますが土壌は痩せ雨がふると土砂流失を招きます
北の国からはドラマですが
廃材エコビレッジゆるゆるは実際に存在し皆を啓発し大事なものに気付かせてくれます
飛龍は現代の黒板五郎です
現代社会の中でギフトエコロジーが廃材エコビレッジで生まれているのも嬉しいかぎりです
ドネイションが成り立ち皆がハッピー
多様性 調和で持続可能を実現している廃材エコビレッジ
正に経済一辺倒の都会の暮らしの対局にあるユートピアです
皆を巻き込みリーダー型に終わらせていない
パートナーシップの村型田舎暮らし
美しいし価値があります
北の国から五郎さんの生き方
https://note.com/kenjiusui/n/nb04928cd5b54
モバイルビレッジぼちぼち
すべてが芸術
けいちゃんwrite
ゆるゆるいつ帰っても刺激を沢山受けて、仲間達から色々学べます。
自発的に活動が行われ、皆さんがやりたいことをここで実現しています。
裸になっても良いし、映画作っても良いし、一分前ピザを食べてたのに、急に沢に飛び込む人も居ます。
私たちも滞在中に、仲間と一緒にコンポストトイレを作り、ステンドグラスの作り方を学び、コールドトレーニングを初体験…
数えきれないことをやってみました。
どんなことでも、どんな人でも私たちを固定概念からもっと広い世界へ導いてくれ、自分と他者を知り、ただありのままに生きていけば良いよと支え合います。
Whenever we return to Yuru Yuru, we receive a lot of stimulation and learn a lot from others. Activities are spontaneous, and everyone is realizing what they want to do here.
You can get naked, make a movie, or jump into a stream while you were eating pizza a minute ago.
During our stay, we also built a composting toilet with our friends, learned how to make stained glass, experienced cold training for the first time... and countless other things.
No matter what we do, who we met, they lead us out of the narrow mind and into the wider world, understanding, supporting each other, and just to live life as we want
廃材エコビレッジゆるゆるモバイルビレッジぼちぼちは現代のユートピアです
動画で紹介