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京都のお引越し
※2024年1月14日 内容を訂正
連続ドラマではなく今回のみの単発ドラマだった模様。
皆さん、こんばんは。Kenji Onoです。
今回は昨年に放送されたドラマ「京都のお引越し」について、ダラダラと書いてみたい。ただ、私を知る方々は、少々驚くかもしれない。なぜならば、私の家にはテレビがない。ただ、NHK憎し!受信料を払うぐらいであればテレビ何て不要だ!と言ったことではまったくなく、単純に仕事が多忙で観ることがなく、不要だから捨てただけだ。
話をドラマに戻す。このドラマを観ようと思った動機は、ドラマ「ちょこっと京都に住んでみた。」と同じ制作陣だった点が大きい。「ちょこっと京都に住んでみた。」はドラマでありながら、京都にお住いの方々の日常やお店を紹介するある種のロケ番組のようにも見え、スーッと心に沁み渡った(Huluかアマプラだと配信を観れたかもしれない)。
はたして今回のドラマは同様の感覚を得られるのか、期待に胸を膨らませてTVer(https://tver.jp/series/srfj1s48wy)で視聴した。感想は、控えめに言って満足。「ちょこっと京都に住んでみた。」を観ていた頃の感覚が呼び覚まされる。今回の「京都のお引越し」もスーッと心に沁み渡る。今回は単発ドラマだった様だが、続編を期待したい。「ちょこっと京都に住んでみた。」も単発ドラマから連続ドラマの流れであったからだ。最後に少々ミーハー心を出すと、ドラマに登場したお店を巡ってみたいものだ。
以上、駄文・悪文を許されたし。