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【詩】続きは、正午すぎて

アンケートだ、ティッシュの箱を、迷路にて、
 「どんだけだと、思っているの? 200グ 
 ラムぐらい。」を「足元だけは温かいほうが
 いい。」を、だし昆布、赤信号を、冬だか
 ら、「ヘドバンしすぎたね、昨日。」

倉庫があって、隣もカロリー多めで、「なんで 
 もないです、どうでもいいんです。」よ。新
 しい、間に合わないけど、ホッチキスとラズ
 ベリータルト、厚い生地、「読書好きにはお
 すすめ!」をまがりなりにも、相変わらず、
 直線。クマが黒く、明日は甘い、ふい(フ
 イ)の複数伝書鳩、そしてモノポリー。(フ
 ェイク)

振ってくる手を、どちらかといえばを、「それ
 ならいいです。」と「どうならいいんだ?」
 が大きく、急カーブ、ペンキで、僕は、ポリ
 シーとして、2023年、薄くする、すぎる
 まで。街灯が、シンバルが、「どれもプロモ
 ーションでしょ。」、ふんわり。

ビニール袋(複数)っぽい、飛行機雲の絵の写
 真の画像のスクショを、唐突に鉄道会社だし
 (上から)、右向けばコーヒー(ドトールか
 も)を、「マヨネーズまだあったっけ?」
 が、容器のことなら穴は、前日までに、今川
 焼きはそういえば、ドキドキするほどのこと
 ではない。

それから、最近の無言電話と、いままでの、絶
 叫系。「網をきちんとセットする。」の、意
 味、ジャム、結構なデニールの。エンドレス
 えんどれす、コーナーワーク、未だクラッシ
 ュ。緑。もう一度繰り返されれば、今日も鶏
 団子鍋。クランベリー系(K)より、「いつ
 も間違えてばかりなんだ。」。キスだって
(ボカロ)。階段と危険。

着地、着地、どうあっても、着地。みどり、先
 端にたどり着く。グラデーションを、「あき 
 らめてはないけど、とりあえずビール。、小
 声が、オレンジの m電子レンジ!m 最初
 からなんだ、ぶどうぶどうなら、栗になる、
 ドキドキしながらも
 時間ですよ。

「うん。うん」*

「*は  ウィリアム・サロイヤン著 
 小島信夫訳 人間喜劇 p203
 とアラさんはいった。の前の会話文。」
(ドライ)

#詩 #現代詩

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