【詩】白湯を飲み忘れた
２月１３日
結局マカロンだった。、昨日から皿の上にあった、マカロンは今日も変わらず、マカロンであった。少しだけがっかりした、二丁目の角のマンションが、１ＬＤＫ ６８０００円だった。【本日の読書日記】「ユルキャラ巡り、ブックマーク進化論、カツ丼逍遥、無事故無違反」（仮名）プライバシーによる、サクラクレバス、ホワイトの、紙をむいた、むかない？ バーコードは、茶色、空耳が続く、耳鳴りも、リンゴも、あとで、剥くと、思う。雑誌（サンヨー系列）、パラパラだけ、「鉛筆で奥の細道」をなぞり、おすすめ、にんにくマシマシ担々麺、（ここの角を右 ３０メートル直進）、食べれない、ハウジングパーク（住宅展示場）いろいろなタイプの住宅、「運が良ければ近所の人気店のクリームパンが食べれます。」、今日じゃないことを、２週間前から知っている。スロット、そろっ、そろわなかった。「ていうかやったことないでしょ。」らしい、（僕じゃないんだ、僕じゃない。）、空気感＝寒い、chat.openai、半角だ、サクラの開花は、微分音ビブラフォンてあるんだ！、タイムラインにアラビア語、迫っってくる、まっすぐに、隣のマンション。スパイスの香り、「コードがグチャグチャだよ。」で、環境問題を知ったりする、ナイスなタイミング、「ブリュードッグ パンクＩＰＡを飲んで、タバコはチェ。」、ネコのカリカリは６５個✕２（１日分）、今は、ひまわりの季節ではない、電気はエレクトリックっていうんだ。本が読みたい。本が読みたい。