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[詩] キッチンで

何かが欠けていた、それならまずは数える、
空、カルダモン、草の分布、
「綺麗な、、、」文字だった、欠けていても、
もう、書かれてしまっている、「なら?」
海辺の窓の絵、結局、それは マグネット
惹きつけられて、あの明かりは、「なに?」
どこに行けばいい、鋭いのか、それとも
手を洗うのか、夢中だというが、夢は、
私の行動範囲を超え、流しそうめんマシーンへ、
「でも?」、あのトーストには、夢があってね、
もちろん、大切に、ほぐして、みせよう、
細かくと、自分に言い聞かせ、「た!」
先端と、言うが、尖っては、いないのが、
刺さる春雨 「早く茹でてよ」、
「急かされたの(かわいらしく)」は、本当に
「わたしなの?」、きっと、
つぎつぎと窓から、14人家族が、首をだすから、
切断したい、掃除は嫌い、それが人だから、
「向こうを見ようよ」、忘れられていた明かりを、
罪ではない、これで送検は「ひどすぎる!」
から、日常のおいしさを、その前に、
コールアンドレスポンスに感謝を!
味のついた、したたり「ふきんどこ?」を、
つゆだくで、
大根は2〜3㎝幅に切りそろえて、厚めに皮をむきます
皮をむいた後は、裏面に“隠し包丁”といって、十文字に
やめておこう、隠すのならば、わたしは隠さない、
「でもウソはつくよね?」、その違いを味わう、
その余裕で、拍手をしよう、「手が痛い」、
そんな冬の、あなたの、先端に、
尖っているはずのない、舞茸
きっと、踊りはしない、キノコ

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