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【詩】「もしかして?」?
123456789、タイマーはエッセイではないから、発声だけはされて、「設定されるかもよ。」と、縦スクロール、光合成に感謝しつつ、ホームを駆け抜ける。群青色のスーツが、観光促進の歌が流れ、機器が溢れて、荒い粒子の画質で。「お願いしますじゃぁないよ。」90度だった? 手持ちのカメラだ。
スーツと和菓子
(震えて眠れ。)
床はもう乾いている
(大丈夫だよ)
エピソードが待っている
(電波系)
本当だったらシンポジウムが欲しい、ターンテーブルは楽器でもある、全身運動だ、そんなカタログを使用するかも、「どうしても。」は、無視して打ち返される。「まぶしすぎ。」、だったら甘すぎるのだろう。としても、としても、「あせる必要はないと思うよ。」、結局どっちなのだろうか、すりこぎなのか、流行りのティアドロップ型のサングラスなのか、ユーこれやるよ、いや本当にそう子供が言っていたんだ。
問題はそれだけだ、ガムランに相当するから、手作業なのだろう、デパートの最上階でのあんみつを、(あの頃はあんなに広く見えたのに)、糸という字をみれば、ソフトクリームを思い出すし、エンドは変わる、「変わってしまう。」を、駅前の結婚式場はなぜカタルーニャ風なのだろう、バスに塗装されているんだ、アニメ風のリフォーム専門店の広告が、チョコザップにも寄れる、コンビニだけが一定だ。什器たくさんだし、陽のあたる大通りで。「結局マックなんだ。」、飛び出してくるんだ。
フレームがアウトしてゆくのだろう
ステンレス製の額のポスター求む
(内容は不問 FMステーションなら尚可)
「ホテルの壁の色と柱の色が
恋人のカーディガンとシャツの色だった
雨でもあったし
ほぼ小走りだった
もう地図なんてみたくもない」(合成着色料使用)
クラスタ、ちょっといい感じのガラスの小瓶? 全く間違っているのなら、クラムチャウダーにクラッカーを砕いて入れている、あいつは缶バッジ。
土曜日?