【詩】少しずつズレている

マヨ　（グミ）　ネーズ、「ねぇ、」（１．右に行く）　「ゲームなのよね。」、ドキュメンタリーが九十九里浜（大きめの）アヒル口（クチのほうが、ろよりも）カランコエ（怪獣映画）だ
＃最近の出来事

テーブルのうえの、（もうやきにく！　ビルはない）、パンダもいない。さんざん、ミントティーでした。タプタプは　ここで一回休み。あなただったら、ヒトのターン
#ティーパーティー

あのオラウータン、このゴリラゴリラゴリラ。なだらかだろう、ロケットは　２．左に行く。　ゼリーにもえ。ラッコにも、絵。「あげようよ。」らしくはある。しばらくぶりの、「ミントティーと地図」はでかいから、とてつもなくでかい。１２個入でも
＃いろいろなビスコ　＃ディスコ　 #テキサス

ありうる。とてつもない香りだよ、maher shalal hash bazは。要冷蔵としての
＃人類初

初めてのコーディングとレコーディング。「見てるよ。」
「最初から？　ゼラチン質？」
「隣から、ヒトヒトヒト。」
ペースト（観覧車）は、ヌルことができます。（時計回りに）
ミルフィーユ仕立ての。木。木。木。
「こんなところでセルフィー？」
恒星は缶詰なんだから。ミニマム
そして、マキシマム（だね。ゼラチン質だね）
安心だね、テーブルなんだから
肖像画としても

＃詩　 #現代詩