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スクープ第4弾 Vyvo(ヴ⚪︎ーヴォ)は【嘘】なのか【詐欺】なのか?
本来、文章を書くのは苦手やし、しばらくブログは休憩しようと思ってたとこやけど…
最近ネットワークビジネス業界が慌しく色んなことが起こってる中でまた俺のとこになかなか面白い情報が入って来たので書くことにした。(笑)
皆さんは、Vyvo(ヴィーヴォ)ってネットワークの会社を知ってますか?
◆ Vyvo Japan 株式会社
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1- 30 -14 TEL:03-6629-7110
代表取締役 清水直政
HP : https://www.vyvo.com/japan/
元々日本にこの情報が入ってきた時には、World Global Networkという名前が2019年に名前をVyvoへ変更した。(更に日本法人も2021年9月いっぱいで法人を立て、以前の契約は無効である。などと意味がわからない事を言っているので注意が必要。)
メンバーの元にはこのような連絡が届いてるみたい。
日頃よりVyvoの普及にご尽力いただき誠にありがとうございます。
皆さま既にご存じのことと思いますが、この度Vyvo Japan 株式会社はVyvo Internationalとの連携、
および今後のさらなる発展のための基盤強化の一環として、
組織改編を行うこととなり新法人として「Vyvo Network Japan 株式会社」を設立いたします。
ビジネス活動をしていただいているメンバーの皆さまにつきましては、
変わりなく活動をしていただくことができますが、
契約当事者が従前のVyvo Japan株式会社とは別法人格となる
「Vyvo Network Japan 株式会社」に変更となります。
そのため、契約者をVyvo Network Japan 株式会社に変更するにあたり、
その内容に<同意>していただく必要がございます。
この移行登録手続きにあたり、手順をまとめた資料や動画をご用意いたしましたのでご確認いただき、
グループの皆さまの手続きをサポートいただけましたら幸いです。
手順書
https://www.vyvo.com/japan/wp-content/uploads/sites/4/2021/08/User-Migration-Procedures_20210809.pdf
説明動画
https://www.vyvo.com/japan/wp-content/uploads/sites/4/2021/08/Migration-Procedures-1.mp4
よくあるご質問
https://www.vyvo.com/japan/migration-procedures_faq/
この移行手続きには2ヶ月間(2021年9月末日まで)という期間を見込んでおります。
移行手続きをされないままこの期日を過ぎてしまいますと、旧法人「Vyvo Japan株式会社」が閉鎖され、
当然に皆さまとの契約は終了いたしますため、「退会」のお手続きをとらせていただきます。
退会手続き後は、一切のビジネス活動は禁止となり、未払いのご返金・未払いのコミッションなどがございましても
ご対応いたしかねます。悪しからずご了承ください。
新会社への移行に伴い、メンバーの皆さまには大変なご面倒をおかけしますことをお詫び申し上げます。
本件につきまして何かご不明な点等ありましたら、ご遠慮なくご連絡ください。
Vyvo Japan 株式会社
オモチャのようなウェアラブルウォッチのバイナリープランのネットワークビジネスなんですが、最近は投資ビジネス色が強く、一定の売り上げ以上ではトークン(暗号資産)が付与されて、このトークンが価値が上がるので、例えば200万円以上の投資にて、それ以上の報酬が毎年入るので【損はない】との触れ込みで、特に情報弱者の年配者が多く参加してるみたい。
参加者の中には200万円、300万円を注ぎ込むのは普通であり、中には1000万円以上を注ぎ込んでいる人がいるのも確認出来ています。
多くの方は大きな資産を持っていた訳じゃなく、借金によって資金を作り、保険の解約や退職金を注ぎ込んでいる方々も多く、まともなビジネスとは言えないので、色々調べたので証していきたいと思います。
Vyvo Japan代表取締役社長の清水直政さんは、モナヴィージャパンの元社長で、他にも経営経験のある有名な人みたい。
【凄い方なんだ!】と思うかもしれへんけど、騙されたらあかん!
調べるとこの方は業界では【潰し屋】で有名で、この方の実績とは散々たるものです。
ネットワークビジネス業界には、何社も最高タイトルを取ったとか、いくらの収入を得たなど武勇伝を話す人も多いのですが、その自慢話や武勇伝を鵜呑みにしたらダメ。
常に【何を成し遂げたのか?】真実を調べる事が重要なんです。
◆ Vyvoが主張してること
実績のある経営者?
※資料はVyvo社、およびディストリビューターより入手した資料です。これは一部であり、全ての証拠を抑えてあります(笑)
◆米国証券取引市場へ店頭登録、上場している企業で安心
◆画期的な他にはない高性能のウェアラブルウォッチ
血圧や体温を始めその他にも他社では出来ない、生体データを取得出来る。
◆生体データが貴重であり、これを買いたい会社が既に存在している
◆クラウドマイニングでウェアラブルウォッチを手にはめているだけでマイニングになり、トークンが貯まる
◆このトークンは上場予定であり、トークンの価値は非常に上がる可能性がある
◆損はしない案件である?
この様にVyvo社の社長である、清水氏、そしてこの会社のディストリビューターがこの様なトークを繰り広げて勧誘活動をしています。
ちなみに
現在、国の機関による調査も入ったことにより、慌ててトークンの話を辞める様に発言をしたり、動画をアップしていたものを削除したりと慌ただしい動きがあるのでさらに注意が必要だと思う。
◆実態は果たして・・・?
俺のところに入ってきたVyvoの経営者の経歴や、このVyvoが生まれるまでの情報によると、
以下転載資料
World Internationalは、2010年にグローバルモバイルネットワークとして誕生。 CEO兼社長のFabio Galdiによって設立されたWorld Internationalは、当初はシンガポールに本社を置き、イタリアと中国で事業を展開してる様でした。
2013年時点では、World Internationalは、米国フロリダ州で企業住所を持っていました。 前身はGlobal Mobile Network(グローバルモバイルネットワーク)と呼ばれ、当初のビジネスモデルでは、同社はタブレット、モバイル広告アプリ、VOIPアプリ、「パワークラウド」(「パワー ユニット」とも呼ばれます)を販売。
しかし当時から会社から提供された情報は曖昧であり、Global Mobile Networkの製品ラインナップを具体的に理解することは困難であった事実があります。→現在進行形ですがw
一方、報酬プランはディストリビューターのリクルートに重点を置いていました。
報酬プランのメインはリクルートした新しいGlobal Mobile Networkのディストリビューター募集を通じて、購入したディストリビューターの売上に対するコミッションを支払う。
パワーユニットはメンバーシップに600ドルまたは1600ドルを費やしているGlobal Mobile Networkのアフィリエイト(メンバー)のみが利用可能。
Global Mobile Network(ワールドGMN、Worldグローバルモバイルネットワークとも呼ばれます) は2010年後半に開始され、CEO兼社長のFabio Galdiが率いています。 同社はシンガポールに本社を置いているようですが、Global Mobile Networkはイタリア(マーケティングとロジスティクス)と中国(製品の設計と製造) にも住所が存在しています。
Global Mobile Network の立ち上げ前、Fabio Galdi氏は LinkedInのプロフィールにおいて、2006 年4 月から 2010 年 3 月まで Telme Network Pte Ltd(テルメネットワーク社)の「ビジネスパ ートナー」であったと述べています。
テルメネットワーク(Telme Network)はもう存在していませんが、ある種の電気通信ベースのマルチ商法会社でした。
彼のLinkedInプロフィールには記載されていませんが、さまざまなソーシャ ルメディアプラットフォームでTelmeNetworkの創設者としてGaldi氏が掲載されていましたので、この情報は確かです。
Global Mobile Network (グローバルモバイルネットワーク)の報酬プランのPower Cloudsコンポーネントは、2016年の初めに崩壊し始めたようです。 一般的に、私が見たところ、Power Cloudに投資したほとんどのグローバルモバイルネットワークのディストリビューターは、コミッションや投資による正当な支払いを受けておらず、多くは投資したお金を失っていました。
Power Cloudsが崩壊したのとほぼ同時に、Global Mobile Networkはその名前をWorld International(ワールド・インターナショナル)に変更し、「Helo」と呼ばれるウェアラブ ルデバイスの販売を開始しました。
World InternationalのWebサイトには、VOIP、Power Cloud、モバイル広告、または広告アプリについての言及はありません。
2019年に、社名をWorld InternationalからVyvoへ変更。
VyvoのHelo corpとの不可解な契約:
2020年2月、Vyvo は Helo Corp と 8800 万ドル(約88億円)の同意書に署名します。 Helo Corp は Vyvo の所有者である Fabio Galdi の会社の 1 つでもあります。
一言で言えば、Helo Corp は Wor(l)d Global Network に Helo バンドを提供し、Galdi氏が 両方の会社を所有しています。
Helo デバイスの実際のサプライヤーは、中国の製造 会社である Quality Technology Industrial Co.,Ltd です。
Galdi氏は 2010 年に Helo Corp を設立しました。当時は Halton Universal Brands(ハルトン・ユニバーサルブランド社)と呼ばれ、MLM とは何の関係も無いと言っていました。
2014 年 10 月、Galdi氏が実質的に所有する別の会社であるWorld Assurance Group(ワールド・アシュランスグループ)は、Halton Universal Brands(ハルトン・ユニバーサルブランズ社)の株式を大量に購入しました。 2014 年 11 月、Galdi氏は、World Assurance Group を通じて、Halton Universal Brands の名前を World Media&Technology Corp に変更。
Halton Universal Brands は、2014 年 12 月に World Assurance Group(ワールド・アシュランスグループ)に買収されました。
World Media&Technology Corp.は、2017 年 12 月に World Technology Corp。に改名され ました。
2018 年 10 月、会社は再び Helo Corp に改名されました。 これは、Fabio Galdi氏と Gabriele Galdi 氏(兄弟?)が基本的に HeloCorp と Vyvo を所有しているという紛らわしい実態があります。
基本的に、Fabio 氏(ファビオ)と Gabriele Galdi 氏(ガブリエル)は HeloCorp の 74%を所有 しており、Vyvo の所有者または過半数の所有者です。
では、Fabio Galdi 氏が自分と 8800 万ドル((約 88 億円))の契約を結ぶことについて、い ったい何が不自然なのでしょうか?
Helo Corp は 2015 年 8 月以降、年次報告書を提出していません。同社の最後の四半期財 務報告は 2016 年 3 月に提出されました。 そのレポートは、Helo Corp(当時の World Media&Technology Group)が 2015 年 9 月までの四半期に 130 万ドル(1億3千万円)の 損失を出したことを明らかにしています。同社は会計年度に 300 万ドル(3億円)の損失 を出す予定でした。 その同じ月の後半、HeloCorp は SEC(米国証券取引委員会)に年次報告書の期限を守れないと報告しました。
2016 年 10 月、Helo Corp は、報告を提出する義務を停止することを SECに通知しまし た。Helo Corp は、2016 年 3 月以降、SEC に財務報告を提出していません。
2018 年 2 月、同社は World Technology Corp の株式を一般に販売する意向を宣言する登録届出書を提出しました。 「不利な市況」を理由に、登録届出書は 1 年後の 2019 年 4 月に取り 下げられました。
Vyvoの代表ファビオ氏は本当に信用おける経営者なん?
ファビオ氏
◆まとめ
ファビオ氏は長くネットワークビジネス業界でビジネスをやってきた。
しかしその全ては継続せず、お金を集めたものの、その組織は崩壊し、適性な報酬も支払われる事のないまま、他の会社を起こして逃げて来た事実があります。
ワールドグローバルネットワーク→Vyvoの前に日本で展開した会社でも、世界のトップディストリビューターだった人間がこのビジネスから既に去っており「ファビオは詐欺師である!」と証言しているんです!
多くの人が世界中でお金を支払っても適正な報酬を得てませんし、説明されたものと実態はかけ離れたビジネスなんです。
俺の感想は、このデータだけでも、ずっと同じ様な詐欺を働いてお金を集めてはドロンしている様にしか見えへん(笑)
◆米国証券取引市場へ店頭登録、上場している企業で安心?
Vyvoは上場していません!
また関係会社であるHelo Corp社はOTC市場へ確かに登録されています。
【店頭登録市場】などと言うと日本の【店頭登録】や【マザーズ】などのしっかりとした市場への上場だと見えるかもしれません。
しかしこの米国OTCと言うのはあくまでも登録はありますが、この市場は個人売買の市場で、日本人のイメージとはかけ離れた市場であり、株も全くと言って良いほど売買もされていない市場です。
※OTC市場においてHelo Corpの実際の株の動きの証拠
この会社の株価は$0.9です。
データによると四半期の売上は約19億円弱で、利益は約1億4000万円程です。
数年前まで大赤字を出していた会社で、決算報告を米国証券取引委員会に対して決算報告も出来なかった会社です。
それが日本での違法なビジネス展開により不当に集めた売上、それがこの会社の売上や利益になっているんじゃないですか?
本当に世界で売上が上がっているんでしょうか?
日本で騙された情報弱者の方々の売上=会社の全売上ではないでしょうか?
Vyvoのリーダー達が言っている【日本の絶好調の売上】と対比してみてはどうですか?
実際にこの会社に訪問したディストリビューターは1人もいません。Vyvoの話が本当なら、最先端のテクノロジーの会社なんやから優秀な技術者を雇わんとそれの実現は出来ません。
会社の所在地はコロコロ変わり、誰もその実態を見た者がいない(笑)
これが真実なのです。
早急に会社に対して真実の公開を要求した方がええんちゃうかな!
◆画期的で他にない高性能ウェアラブルウォッチ?
血圧や体温を始め、その他にも他社では出来ない、生体データを取得出来る。
◇このウェアラブルウォッチの製造元はVyvoのリーダー達はフォックスコンであり、品質が良いとの説明がされてますが、調べたところこのVyvoの製品は、
【Helo デバイスの実際のサプライヤーは、中国の製造 会社である Quality Technology Industrial Co,.Ltd です】
と記されています。果たして真実は?
製品がどこで作られてても素晴らしい物であればいいんやけどね!
この製品を使っている方は気づいてると思うけど性能がほんま悪い(笑)
殆どの製品が何かしら壊れてしまうレベルです。
そしてデバイスの操作画面の反応もApple Watchなどの有名な製品と比べると、その品質の悪さが目立ちます(笑)
実際この製品を検証してみた動画です!
画像をクリック
▼▼▼
この動画は医療機器の承認をしっかりと取得しているオムロン製の血圧計です。
動画のVyvoの製品と血圧の数字を確認してみて下さい。
全く違う数字が計測されています!
もちろん、血圧は測るタイミングによって変化します。
でもこの数字はどうなん?
大人数人の血圧を全て測りましたが、オムロン製の血圧計ではそれぞれ個人によって全く違う数字を表しました(当然ですが)Vyvoの製品については全て同じ様な数字になりました(笑)
元メンバーの方に聞くと、
正確なのは歩数計ぐらいちゃいますか!と(笑)
それなら、スマホにある歩数計や100均の万歩計で十分やん(笑)
ほんまにこの製品は機能してますか?
説明では、この健康な人のデータが価値あるものであり、装着しているだけでトークンが貯まる。
儲かるのだとされていましたが。。。
しかも
さらに問題があり、このウェアラブルウォッチはNFR(not for resale)の製品です。そして日本で医療機器の承認を受けていません。
これは完全に法律違反です。
化粧品やサプリメントでは良く聞く【薬機法】の違反なのです。
薬機法は正式名称として【医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律】と言い、誰も承認を受けていない製品が血圧が測れるや体温が測れると話をしてはダメなんです。
つまり
製品の品質もダメ、説明は法律違反とどこを取ってもダメ事が明確だと思う。
是非、医療機関などで検査をして、消費者センターへ製品を持ち込んでほしいと思う。
また
薬機法違反の会社であるだけでなく、このNFRの製品、つまりは個人輸入の医療機器?の可能性のある物は人にプレゼントしても貸してもダメなんです。
あくまで個人で使う為に輸入するものがNFRなんです。
このVyvoの製品を数100個と買っている方もいるんです。
その製品は誰が使っているのでしょうか?
◆生体データが貴重で、これを買いたい会社が既に存在している?
データ自体が正しくないのに、その様なデータを本当に欲しがる所があるですかね?
コロナに役立つ、このデータを欲しい会社が既に存在していると、Vyvoのリーダーは発言しています。
これを本当に欲しがる所があるのであれば、しっかりとその名前、証拠を公表してもらいたいものです。
普通に考えて下さい。
本当にその生体データが価値あるものでお金になるのでしたらAppleや Googleがやると思いませんか?
情報を整理するとあり得ない話だと気付いて頂ける方もいると思います。
◆クラウドマイニングでウェアラブルウォッチを手にはめているだけでマイニングになり、トークンが貯まる?
※クラウドマイニング(マイニング事業者に対してお金だけを提供し実際のマイニングは任せる)
Wikipediaで調べると詳細が分かるのでご自身で調べて下さい(笑)
◆このトークンは上場予定で、トークンの価値は非常に上がる可能性がある?
許可を得てない人や法人は誰も暗号資産(この場合はVyvoのトークン)を発売や勧誘をする事は出来ません。
これも完全に金商法違反です!
◆絶対に損はしない?
損をしない投資や事業もありえない。その様なトークは100%詐欺である事を自覚すべきです。
全て証拠に基づいて書いてきたけど、れなりに知識のある人で有れば誰でも調べられる内容です。
・使えば分かる
・効果があった
・体感した
・儲かってる人がいる
俺が言いたいのは、
法律違反だと言いたいのです。
法律違反を拡散してんのは、ビジネスではありません。
ただの犯罪集団です!
Vyvoについては、
・特商法違反
・薬機法違反
・景品表示法違反の可能性
・金商法違反
まだまだここには出せない証拠も(笑)
最後にこのVyvoって会社はかなり悪質な会社と言わざるを得ない。
あなたの貴重な時間とお金をいつまで搾取され続けると気がつくのでしょうか。
誰にも相談できず、違和感を感じながらやり続けることにどんな意味があるのでしょうか。
そろそろ違和感を感じながらやるのを辞めませんか?
副業を探されてる方、今のビジネスに違和感や不満がある方など遠慮なくご相談下さい。
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🔹2話〜ネットワークビジネスに再び出会う〜
🔹3話〜1枚のDVDとある社長との出会い〜
🔹4話〜プロフェッショナルの仕事とビジネスの真髄〜
🔹5話〜スマホで簡単に儲かるのか?〜
🔹 6話〜薬機法の改正!ネットワーカーの人たち大丈夫?〜
🔹7話〜ネットワーカーが甘くみている行政処分とその後〜
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