短期離職の妥当性を証明するにはどうしたらいいの?
書類選考通過率も悪いし、面接は全滅状態。
流石に疲れてきた。
全てがどうでも良くなってくるという
自分の思考の悪い癖が出てきそう。。。。。。
選考に落ちてしまう理由は、
”嫌なことがあるとすぐに逃げる人”
”やり抜く力が足りない”
”泥臭さが足りない”
これらの理由が原因で内定まで行けない。
これってどう攻略したらいいんだ?
頭がおかしくなりそう。
短期離職を払拭できる材料が足りていないのか。。。
ポイントはそこではない気がするな・・
短期離職の妥当性を証明することを意識するあまりに”俺は悪くないけど、職場が劣悪な環境だった”みたいな伝え方をしているのかな。
言い訳がましいイメージを与えて、反省していないのではないか、また同じようなことを繰り返すのではないかと思われてしまっているのかもしれない。
伝え方を根本的に変えないとダメだよね。
①主たる原因はベンチャーで働くという覚悟が足りなかったこと。
②セールス職ではない、職場環境、炎上案件など・・環境要因
③現状を変えようと取り組んだ。
④どんなことを大事にしていきたいから苦渋の選択として退職
⑤反省点、克服したこと、変わったことを伝える。
自責思考を前面に出していくことで”反省してます感”をアピールする作戦で行こうかな。
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ
俺の人生はこれからどうなっていくのか不安。
自分が思い描いた理想と現実のギャップにずっと苦しみ続けていくんだろうな。
田舎の学校でも頭が良い方でもなかった。
銀行員時代も細かい事務処理を卒なくこなせるほど器用なタイプではなかった。
飛び抜けた才能がある訳でもないし全てにおいて並以下なんですよね。
そんな無能な自分を受け入れて、仕事のできない男として生きていた方が自分らしいのかな。
そんなマイナスなことを考えてしまう。
よくないな。
今は出口の見えないトンネルの中にいるけど、
振り返ってみたときに無職期間が人生観においてプラスだったと言えるようになりたい。