転職活動の近況報告
お久しぶりです。
近況ですが、まだ無職です。てへっ
現在は面接対策を考えているといった状況です。
先日、人材紹介会社で勤務する友人に退職理由についてアドバイスをもらいました。
(1)与えられた職種で頑張ろうとしたけど、環境要因的にもきつかったので退職した
よりも
(2)営業をやりたかったので退職したと言う方が良いとのこと。
まあそうだよね、つらつらと職場の悪かったこと挙げても採用したいとは全く思わないよね。笑
環境云々ではなく、自分自身のキャリアを考えた末に退職を決意した方が、芯がある印象を与えるはず。
この調子でブラッシュアップして内定を勝ち取りたい。
俺を落とす会社はセンスがない
離職期間の人が転職活動に臨む姿勢として
俺を落とす会社はクソだ
何もわかってない。
という攻めの思考で行った方がいい!
泥臭さが足りない、やりきる力がないという理由で落とされてしまって先日まで落ち込んでいたけど、、、
ただ短期離職に紐付けているだけだよね。
それって表面でしか俺を判断できていないよね。
(ちゃんとプレゼンできていないからというのはあるけどさ。。)
上辺しか見ないで落とすなら書類の段階で弾け
クズ人事ども。
人事ごっこしてさぞ仕事した気になってるんだろうな。
と思うんです。笑
そんな落ち込んだ自分を慰めてくれる故事成語がある。
それは、、
”千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず”
この故事成語はポジティブになれますよ 笑
何者でもない自分を勇気付ける言葉ですよ。浪人時代から好きな言葉です。
結局、他責思考やないか、、笑
と思った人もいるかもしれませんが、このくらいでないと離職期間中の転職活動は精神的に持ちません。笑
無職期間の時間の過ごし方
Udemyでwebマーケティング、エクセルについて勉強している。
あとはグロービス 学び放題、簿記を勉強中。
俺はなんて無知なんだと痛感することが多いです。
特に ITに関する知識が特に弱い。
「本当にこんな勉強していて良いのか」
「もっと求職活動をした方がいいのではないか」と
焦って身が入らない時があるんだけど、進み続けるしか成長はないんです。
学び続けることが大切です。
次の職場で活躍できるように準備を整えていくだけです。
人生の作者は自分自身
最近思うんだけど、人生における幸福度を決める大きな要因は心の持ちようなんだろうな。
もちろん、金や社会的地位なども幸福度を高める要因なんだろうけど、根本的な部分ではないよね。
コンプレックスの塊すぎて身動きが取れないって馬鹿らしい。
世間からどう見られるかを尺度にしてしまうと苦しんだよね。
もっといらない部分を削ぎ落とす必要があります。
この先の人生をより良くするためには
自分とどう向き合っていくかが大切なんでしょうね。
最後まで読んでいただきありがとうございます☺