見出し画像

韓国ソウルでビンスを食べながら

韓国ソウル滞在5日間。

メーンのミッションは樋渡 啓祐元佐賀県武雄市長がソウル郊外・楊平郡で講演(最近韓国では居心地の良い図書館を交流人口増加の拠点として活かそうという動きが広がっており、そのお手本として武雄市図書館に注目が集まっています。講演は今年2月のソウルに続いて2度目)されるので、そのお供。

お仕事の合間には、韓国版フワフワかき氷(ビンス)をいろいろなお店で食べ歩きながら、韓国の大手メディア、日本の大手メディアのソウル特派員、更にこれから日本に留学したいと考えているソウルの若い世代の皆さん等と、最近の韓国の政治経済から生活文化まで幅広いテーマで意見交換。

懇談の中では、トある日本のメディア関係者から「ネットで知りましたけど、武雄アジア大学の計画って、あれは何なんですか」との質問も。

ここから先は

1,050字

¥ 250

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?