妄想漫画原作案「村長はじめました(仮)」
あらすじ
フリーターの主人公(30代男性)が祖父が村長をつとめる片田舎の村に呼び出される。
引退を考える祖父に騙され次期村長選に立候補することになってしまう。
無事(?)無投票当選した主人公。
最初は消極的だったがだんだん村の人たちと打ち解け、村民や東京の友達たちと協力して村おこしをはじめる。
エピソード案
1,村で唯一の小学生が隣町まで毎日往復2時間かけて通学しているのを知り、他の村民の通院などのためにもコミュニティバスを走らせようと奔走する。
2,悩んだ時は介護施設にいる元村長(祖父)に相談に。
高齢の村民や祖父の死などで村にとって村民、自分自身にとっての本当の「幸せ」とは何かを考える。
3,バツイチで帰る場所もなく祖母の実家である村に流れ着いた女性。
最初は冷めた態度のだったが祖母との思い出をめぐりながらだんだんと主人公と打ち解けていく。
いい雰囲気になりかけたところに東京から知人の女性が訪ねて来て・・・みたいなラブコメ回
主人公の思いを知り村に移住してきてくれる知人や、関係人口として関わってくれる友達。
頑固で優しくどこか物悲しげな地元住民などを通して「村おこし・地域おこし」の大変さ、楽しさを描く。
て言うのを考えたので誰かに漫画家していただきたい笑
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