『パテント・アトーニー』で「知財miniトリビア」の連載を開始しました!
日本弁理士会の広報誌「パテント・アトーニー」(英語で弁理士のことです)の2021年春号(Vol.101)から「知財miniトリビア」という新コーナーを担当することになりました。
第1回では「明治時代から存続する登録商標」をご紹介しました。転載許可をいただきましたので、以下に該当部分を示しました。内容は実際に沢の鶴(神戸市)に問い合わせたものです。
本誌及びバックナンバーは以下のURLをご覧ください。
今後も四半期に一度という頻度で一般の方が興味を持ちそうな話題を取り上げていきたいと考えています。おすすめのトピックがありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
いいなと思ったら応援しよう!
サポート、よろしくお願いします❣️