【兵庫県クーデターのまとめ】
【兵庫県クーデターのまとめ】
兵庫県民の皆様へ
斎藤元彦前知事のパワハラ疑惑、そして彼が職員を自殺に追いやった。
こう思われている方。必ず読んで欲しいです。
ハッキリ言います。メディアの偏見報道です。
その情報の多くはテレビなどのオールドメディアを中心に圧倒的な斎藤前知事を貶めようとした
県庁内部と県議会そして外郭団体によるクーデターだと、私は断言できます。
※百条委員会にて元県民局長の公用PCより情報開示されている。
個人的な政策の中身については、私自身斎藤前知事と相違のある部分もありますが、圧倒的に20年にも渡る井戸県政のズブズブの体質にメスを入れた事は間違いありません。
私の出身でもある尼崎の稲村前市長は井戸県政を引き継ぐべく擁立された候補だと推測できます。
尼崎市民の個人番号流出をし、業者にその責任を押し付けようとし、そして1000億円もの予算で県庁建て替えを再開しようとしています。
斎藤元彦前知事の反省すべき点は政策の実現達成/着手のために、県庁や外郭団体への根回しを行わずに政策を断行しようとした為に、クーデターがおきました。政治家である以上、一定の配慮と根回しは必要だと私は考えます。その部分における反省点はあると思います。
そして、真に県民/県政の事を思うあまり、強引に知事としての権限を最大限に活用したことが今回の知事選挙に直結しています。
民意を問う事は必要です。しかし、民意を問うための情報を提示するのは政治家として当然のことにも関わらず、百条委員会での情報は未だ全て明かされることなく、そして第三者委員会が予定されているにも関わらず、その調査結果を待たずに知事を失職させ
オールドメディアを利用し、斎藤前知事のイメージダウンしている、その隙をつきクーデターを企み、一部県庁職員(亡くなられた県民局長含む)と県議会そして、その外郭団体(既得権益/県庁建て替えなどに関与が疑われている)の連合により、画策された知事選挙です。その選挙費用は20億円前後と試算されています。
正しく情報が行き渡っていない状態での選挙はあまりにも不公平です。その均衡を保つべくNHK党の党首”立花孝志”が当選を目的とせず、斎藤前知事が自身の口から言えないであろう、亡くなられた県民局長の不倫やクーデターの画策を、県民の皆様にお伝えするためだけに立候補しました。
偏った情報がメディアに拡散されている今の状態では、斎藤前知事の当選はかなり難しい状態です。
正しい情報を県民が受け取った上での斎藤前知事の落選なら、それは県民の意思であるので仕方がありません。しかし、偏った情報で間違った投票を行わない様に、もう一度正しく情報を精査し投票していただく事を心より願います。
この問題は兵庫だけに留まりません。全国の地方自治体では同じ様な状況が、昔から変わらず起きています。兵庫県の初代知事は初代内閣総理大臣でもある”伊藤博文”です。
素晴らしい歴史と誇りある兵庫県が日本を救う為にも正しい判断ができる県民である事を、日本中に知らしめるチャンスです。今まで選挙に行かなかった方もこの機会を逃す事なく、正しい民主主義の投票行動を切に願います。
兵庫県の未来はみんな一人一人の手に委ねられています!何卒、今回の選挙は甘くみる事なく、民意が通じるのだと信じて投票してください
そして、兵庫県を日本で一番の都道府県にしましょう!
NHKから国民を守る党
参議院議員 齊藤健一郎