経済政策 MMT/リフレってなに!?
インプットからのアウトプットを
頻繁におこなっていたら
MMT/リフレ/主流派系経済学
“さいとう健一郎”の財政政策が出来上がってきた。
→経済学者さんの説明が完全に腑に落ちただけw
楽しくなってきた。
“要するに需要を創り出すための
財政政策しましょうって話”
〜金融政策によって〜
銀行:お金ありますよー
貸しますよー
民間:デフレだし投資先ないんだよねー
儲からないでしょ。なので借りずに
今儲かってる分は会社の貯金にしまーす
銀行:ですよねぇー使う先ないですよねー
僕らも貸し出す先ないんですよねー
なので、僕らも貯金して置きますー
国:えっ!?みんな金利下げてお金回そうとしたのに
回してくれないの?
〜ここからが財政政策〜
国:なら、みんながお金使ってくれるように、意味のある需要を僕らが作り出すよ!
ビジネスしよう!
すぐには儲からないけど5年後かなり儲かりまっせー!なぜなら国が全面バックアップするんでー!
みんな持ってる、貯金どんどん使ってやー
お金持ってるより使った方がお金増えるようにするでー!
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ビジネス例
・宇宙投資やろう!
・サイバーセキュリティ強化しよう
・日本の伝統と文化・芸術を世界に広めよう
・もっと教育に力入れるよ
・サブカルチャーもっと活かそう!
・ゲームの世界がくるなら、育てよう!
↑
今投資すべき産業を見つけて
この舵取りを国がすればインフレになってくる
そうなれば、まさに経済が循環する。って話。
お金があっても使う先がない
(個人のお金持ちも企業も同じ)
なので、国が先導する。
なので、次はインフレになった場合の対策を
考えていく必要がある。
・金利を上げる。
・増税する。
などなど
今のアメリカがどういった政策をとって
インフレコントロールするのかを学ばないといけない
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これって
経済学者さんの話そのままなんだよね。
なので、考えるというより
その学者さんを探す”人探し”コレが
政治の仕事の第一歩かも。
官僚の言うことだけを聞いてたら”ポチ”って
disられるw
てか、10年前から経済政策は既にできてた。
安倍派清和会の西田昌司参議院議員でも、
コレを10年間反映させられなかったとうい方が驚き。
そのなぜこそ解明してみたい。
参議院議員だからなのか?
それとも、派閥の中の派閥があるのか?
そこを説明していただける自民党議員が
出てきたら面白いし、徐々に出てきて発信していってますね。
なので、経済は動き出します。
僕の説明はかなりザクッとしてるので、
もっとカッコいい説明がしたい方は
以下のYouTubeを見てね。
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2012年の民主党政権下での対談動画
西田昌司 自民党参議院議員
青木泰樹 経済学者
https://youtu.be/yi2bEWlrehw
#mmt理論
#シフレ派
#経済政策