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5月23日ドル円エントリー箇所を検証する日記

5月23日ドル円を1分足でロングエントリーしたが逆行して半日以上ガチ保してしまった。実はゴールド取引で大損してしまい口座には500円しかない状態になってしまったので再びデモトレードに戻ってしまった。FXは自身の心の癖を見つめ直すことができる人生の教材であることを今更知ったところ。

ドル円日足

上昇トレンドではあるが上値が重たいような感じがするが目線はロング。

ドル円4時間足

エリオット波動で数えると5派終了後、上昇のエリオット波動1派と考えると2⇒3派で緩やかに下降するのではと頭に入れておきつつエントリーには細心の注意を払いながらエントリーすれば良かったと思う。ただ迷いも禁物。

ドル円1時間足

1時間足も上昇トレンドだが上値も重く下降する可能性もある。上がりきったと思うのでここはショートエントリーするべきであった。

ドル円15分足。結果的には下降になった。


ドル円1分足。

引いたラインが効いている且つ形は良くないがSMAが上から順番に200、100、50、20、13と揃っている。

まとめ
今週のドル円のエントリーするルール頭のなかで整理しながら必ず実践していこうと思う。
⓵仕事中にエントリーしない。(8割勝てたためしがない。)
②水平線ラインは常に更新していく。(ローソク足の値動きと移動平均線の向きを考慮しながらエントリーポイントを探っていく。
③SMA(200、50、20)とEMA(100、13)の内側でエントリーする。
④グランビルでエントリーする。SMAが収縮した状態且つロングなら13、20、50、100、200ショートはその逆。
⑤④のルールに+してローソク足がSMAを超えて且つ確定したらエントリーしていく。

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