#004 レバレッジ・リーディング
kindleページ数:1,807
読書時間:1時間27分
・読書・要旨メモ:58分
・要旨まとめ:3分
・感想:26分
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・本の構成
・はじめに:読書の価値・本書の対象者
・第1章:多読の意味
・第2章:本の選び方
・第3章:戦略的読み方
・第4章:読書後のTODO
・要旨(特に役立ちそうなところだけをPickUP!!!)
・はじめに・第1章は、本書執筆理由なので割愛
・第2章 本の選び方
・わかりやすそうだと感じる本
・工夫し役に立つ情報のみを載せているため
・補足:難解な本は知見が増えてからでよい
・経験型の内容の本
読みやすくHowが多めのため即戦力になりやすい
・自身の課題・世の中の話題・直感で選ぶ
・世の中の話題は、リアル書店の平積みで把握
・第3章 戦略的読み方
・16%でOK:完璧主義とダメな本はすぐ捨てろ!
読書目的が課題解決の情報集めのため
・第4章 読書後にすること
・メモがたまったらテーマごとに分類
・繰り返しメモを見直す
・アクションプラン
・挫折した本は同テーマの簡単そうな本で再挑戦
・毎月初に読書メモをテーマ別に分類
・毎週日曜にメモを見返す&平積み書籍でトレンド把握
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・次に読む本
仏教に関する本
先日お葬式がありまして、
お坊さんが唱えてくれるお経、故人を供養くださっていると有り難く拝聴していたわけですが、
「供養くださっている」ということは分かるけど、
実際のところどんな内容のこと読んでくださっているものさっぱり。。。(小学校のとき習ったはずだけど忘却の彼方。。。)
実際のところ人生で数回しかないだろうし(多くても悲しい。。。)何度も日常的に思い出すようなものではないものの、
今後お葬式に参列することは確実にあるし、
意味もその価値もモヤモヤした状態でお金を出すとなったら「よく分かんないけどお金かかったな」みたいなことになるのも悲しいし、それが頭のどこかでひっかかるのもいやなので、教養として少し読んでみようかな。