曲作りは分析の日々。有名曲から学ぶことも多い点について。
みなさんこんにちは!DTM製作所のKENGOです。
今日はこのテーマについて話していこうと思います。
よく普段作曲作詞編曲をしているのですが、より良い曲というか、時代に沿った曲を作るなら有名曲の分析が必要不可欠だと思いました。
いつまでも独自の曲を作り続けても、いつかは飽きられる。
なので少しずつ自分の持っている曲調を変えないと、音楽の世界生きていけない。
色んな有名曲を分析して、「色々な楽器アレンジがされてるな」とか「音域はこれくらいで作ればいいのか」とか「メロディは基本8分音符で作ろう」とか色々なことに気づけるはずです。
そのちょっとした意識を持つことが大切なのではないかと思います。
個人的に有名曲を耳コピしてDAW上で再現してみるといいかもしれませんね。(音楽制作ソフト)
それ以前に何かを追求したいという好奇心だったりモチベーションが大切だったりします笑
好きなもの、今後成功したいという感情、その想いを音楽にぶつけましょう!
今後継続していく方法についても記事にしていこうかな笑
それではまた次回!