見えないものを見ようとする?
こんばんは!
こっそりサボっていた大塚健吾です。
寝て眠り果てました。
改めまして、ボードゲームデザイナーとして『理想の納豆』 『行けたら行くよ!』 『ギリギリカレー』『ブックメイカーズ』そして、『シノミリア』を作りました。
今回はその『理想の納豆』の話を。
ルールは知らない人はこちらを。
処女作ですよ。
で、この作品は僕が集団に属してたときに作ったボードゲームで。
いろんな人の意見があって作られています。
そんな裏事情をまとめます。
まず、大前提として、このゲームはボードゲームを一度も遊んだことがない人にも遊んで欲しいと作られたゲームです。
で、その為にある工夫がなされています。
で、そのある工夫をしたのは僕ではありません。
ホント、めちゃくちゃ意外だと思います。
それはなんと……
本来公開情報であるべき物を非公開情報にしている
ね!コレちょっとめちゃくちゃ意外じゃないですか?
そうですね。
ざっくり説明すると『嘘喰い』のエアポーカー編読んでる人は察するんじゃないでしょうか。
詳しく説明しますね。
有料部分で。
「法則」は解いても地獄
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