また本について語りました。#2『コンビニ人間』【村田沙耶香】
『コンビニ人間』という小説は、個人的には「好き」という小説ではありませんが、あれこれと考えさせてくれる「興味深い」小説だと思います。
その小説について、動画の中で好き勝手に語ってみました。時間的な(あるいは面的な)制約を全て外して語ってみたところ、一時間近い分量になってしまいました。やはり、書くのと比べて話すのは苦手です。どうしても話が分散します。
そんな動画ではありますが、もしよろしければご覧いただけますとありがたいです。
ちなみに、microsoft社のONENOTE(iPad)をずっと使いこなしていますが、このアプリの使い方を知る、という意味においてはいい動画になっているかもしれません笑
一方で動画の中に自動文字起こしの字幕を入れる、ということを思いつきでやってみましたが、こちらは大失敗でした笑
そのうち、話した内容をちゃんと文章にまとめてみようかと思います。
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